「地下<そこ>より永遠<とわ>に」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
12モンキーズ(1995/米) | テリー=ギリアムというイカレ監督がブラッド=ピットという才能を得て,新しい完成形を獲得した。ブルース=ウィリスも悪くない。 | [投票] | |
グーニーズ(1985/米) | 連れ合い曰くナンバーワン。「悪食大王」の名を返上した瞬間。→再評価で☆3.5点。 [review] | [投票] | |
サブウェイ(1984/仏) | 地下鉄 underground を使うアイデアの妙! そしてクリストフとアジャーニという絶妙の配役。後から思えばリュック=ベッソン。 | [投票] | |
ザ・コア(2003/米=英) | B級空想科学ものとしてはまあ宜しいのじゃないでしょうか。3.6点。 [review] | [投票] | |
超人ロック(1984/日) | 他のひとのコメントがないからようワカランが、これってエピソード「魔女の世紀」の奴だよね。原作者の聖 悠紀は<SFのひと>でその物語はカッチョいいけど、どうしてもツメが甘いので映画では制作側の方でもう少しタイトに締めて欲しかった。 | [投票] | |
0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独) | 怖くなかった。 [review] | [投票] | |
交渉人 真下正義(2005/日) | 観客の予想外の展開だけでは足りない。登場人物たち(交渉人や犯人)にとっても予想外の事態が(特に後半に)立て続けに起きてクライマックス!…というようにしなくては。 [review] | [投票(1)] | |
レ・ミゼラブル(1957/独=仏=伊) | ジャン=ギャバンの安定感が全て。しかしそれ故に主人公の懊悩が描ききれていない気もする。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | アイデアは月並みだが、その映像化には心血が注がれており、完成度は高い。☆3.8点。 [review] | [投票] | |
アンダーワールド:エボリューション(2006/米) | 続篇としては上手く出来ていたと思う。話も上手く繋がっていたし。前作同様、主演は実物より更にずっと美しくなっているし。お化粧が上手いヒトなのね。 | [投票] | |
レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | 今更ながらの再映画化に、期待どうりの出来栄え。3.7点。 [review] | [投票] | |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | ヒトラーを独逸で真正面から描いた初めての映画との解説に驚く。役者・演出・映像、全てに感服しながら、この映画の意義に賛同しながらも、惜しい、描き切れていないのだ! 4.0点。 [review] | [投票(5)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 『父親たちの星条旗』を圧倒して欲しかったが、無念。☆3.9点。 [review] | [投票(18)] | |
リラの門(1957/仏=伊) | フランス映画らしい見事な人間模様の描き方。☆3.9点。 [review] | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 映画で勝負する主義のぼくにさえ原作を読みたくさせる作品。 [review] | [投票(2)] | |
THE MYTH/神話(2005/中国=香港) | 意外に良かった。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 何でケイト=キャプショーなの〜?ウヘェ。と思ったものですが,何度も視ていると「Anithing goes」のイントロが可愛く見えてくるのです。・・・って俺がジジィになってきてるのか!? | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | 原作でも,この映画でも大友克洋は中途半端に終わってしまった。自分でも分かってるみたいで,その後はなりを潜めている。 | [投票] | |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | 勿論これが本当のヒロヒト天皇だと俺は思わない。ただ、これもヒロヒトの一部であるとは思われる。今まで日本人が見た事のない、しかし見たかったヒロヒトがそこに居た。誰かが創るべき映画だったと思う。☆4.7点。 [review] | [投票(1)] | |
地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日) | まぁ<現代>が1990年以前だって事は確かだ。バブル破裂前か。昭和末期か。既に過去だなぁ。 [review] | [投票] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 難しかった突き抜けをやってのけた。3.9点。 [review] | [投票(5)] | |
機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | 日本映画でも屈指の出来である,と思います。 [review] | [投票(8)] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 片岡鶴太郎を亡き父にあてたキャスティングが決定打。他は・・・。 [review] | [投票(1)] | |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | 同時に視ないと絶対にどっちを視たか判らなくなると思っていたので、続けて視た。☆3.0点。 [review] | [投票] | |
果しなき欲望(1958/日) | 長門裕之は得な役回りばかり。☆3.5点。 [review] | [投票(1)] | |
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | 自覚的である者ほど楽しめる映画。☆3.6点。 [review] | [投票] | |
サブウェイ123 激突(2009/米) | NYで警官やるのも命がけだね(笑)。☆3.6点。 [review] | [投票] |