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「哀しいけれど、ここでまた会える!」(mimiうさぎ)の映画ファンのコメント

交渉人(1998/米=独) 電話で抱きしめて(2000/米) マグノリア(1999/米) アイズ ワイド シャット(1999/米) 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) 雲の中で散歩(1995/米) ジャイアンツ(1956/米) ラグタイム(1981/米) 荒馬と女(1961/米) ノーバディーズ・フール(1994/米) 愛と呼ばれるもの(1993/米) ファミリー・プロット(1976/米) 秋のソナタ(1978/スウェーデン) ミュート・ウィットネス(1994/英=独=米=露) 招かれざる客(1967/米) オールウェイズ(1989/米) バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) ラスト・シューティスト(1976/米) 伯爵夫人(1967/英) ビッグ・ランニング(1994/米) エリザベス(1998/英=インド) グラディエーター(2000/米) デビル(1997/米) ディア・ハンター(1978/米) 死亡遊戯(1978/香港) まあだだよ(1993/日) 黄昏(1981/米) ブラックレイン(1989/米) キャノンボール2(1983/米) ブレインストーム(1983/米) サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) チャンス(1979/米) インドへの道(1984/英=米) バイオレント・サタデー(1983/米)が好きな人ファンを表示する

chokoboのコメント************

★3交渉人(1998/米=独)ケビン・スペイシーがかっこ良すぎて、つまらない。キッチリはまりすぎていませんかあ?[投票]
★4マグノリア(1999/米)コーエン兄弟の作品だとばかり思っていました。 [review][投票]
★5アイズ ワイド シャット(1999/米)企画段階でこの映画の評価は決まったようなものだ。キューブリック作品に共通する普遍性を予感させる奥行きのある映画。傑作。 [review][投票(3)]
★2007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)どんでん返しぶりがいまひとつだったなあ。ジェームズ・ボンドってもっとナンパでいいんじゃないかな。[投票]
★3ファミリー・プロット(1976/米)カレン・ブラックってうっとうしい顔してるけど、ここではそれなりに雰囲気出してたかな。上手に作られている映画。[投票]
★5秋のソナタ(1978/スウェーデン)バーグマンVSウルマンの対決。この静かな静かなそして恐ろしい会話。見事に心の深層にのめりこみますよ。[投票]
★3オールウェイズ(1989/米)オードリー・ヘップバーンでなければ点数に値しません。でもやはり凄い女優だよね。綺麗だったね。[投票]
★5バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)もはやアメリカでこういう映画を撮れる監督はいない。 [review][投票(3)]
★4ラスト・シューティスト(1976/米)長年映画を見ていると、こういう映画を楽しむこともできるのですね。限りなく5点に近い映画です。[投票]
★3伯爵夫人(1967/英)ティッピ・ヘドレン出てましたっけ?[投票]
★4エリザベス(1998/英=インド)「恋におちたシェークスピア」や「グラディエーター」より全然面白い。古代のゴッドファーザーですね。凄く面白かったなあ。[投票]
★2グラディエーター(2000/米)アカデミー賞を受賞するような映画ですかねえ。R・スコットの最近の作品には、ややがっかりしています。 [review][投票(1)]
★3デビル(1997/米)最初と最後で印象が変わる映画だね。 [review][投票]
★5ディア・ハンター(1978/米)ベトナム戦争映画としては迷うところだが、これがあの戦争を客観視した初めての映画だと思う。同じ年ハル・アシュビーの『帰郷』という映画も作られ、翌年の『地獄の黙示録』へとつながっていったんだ。 [review][投票(1)]
★2死亡遊戯(1978/香港)合成っぽい合成がとても気に障る。長身男との対決シーンのみ。でもやっぱカッコいい。(以上、矛盾だらけor支離滅裂)[投票]
★5まあだだよ(1993/日)黒澤映画の晩年は、『影武者』あたりから集団芸術にシフトしています。三船敏郎のような役者がいないからでしょうね。でも、この映画も凄い芸術なんですよ。 [review][投票(2)]
★3黄昏(1981/米)映像から黄昏が伝わってくる、とても静かで綺麗な映画でした。[投票]
★4ブラックレイン(1989/米)若山富三郎の英語は吹き替えだったよね。日本人俳優の方が圧倒的に迫力ありました。 [review][投票(5)]
★2キャノンボール2(1983/米)ジャッキーもこういう映画に出るようになったんだ、という感慨がありました。[投票]
★5サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)命を削って作った映画なのに、唯一明るい色調。青空が印象的な映画でした。 [review][投票(9)]
★3チャンス(1979/米)ピーター・セラーズの作品ではこれが一番好きですね。晩年(といってもまだ若いが)彼の魅力たっぷり。庭師という設定も楽しい。ハル・アシュビーの作品としても最高だろう。[投票]
★5インドへの道(1984/英=米)映像が圧倒的な迫力でのしかかってくるような映画だ!遺作となったこの映画で、デビッド・リーンは新たな遺産を残したのだ![投票(1)]