「哀しいけれど、ここでまた会える!」(mimiうさぎ)の映画ファンのコメント
chokoboのコメント |
交渉人(1998/米=独) | ケビン・スペイシーがかっこ良すぎて、つまらない。キッチリはまりすぎていませんかあ? | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | コーエン兄弟の作品だとばかり思っていました。 [review] | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 企画段階でこの映画の評価は決まったようなものだ。キューブリック作品に共通する普遍性を予感させる奥行きのある映画。傑作。 [review] | [投票(3)] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | どんでん返しぶりがいまひとつだったなあ。ジェームズ・ボンドってもっとナンパでいいんじゃないかな。 | [投票] | |
ファミリー・プロット(1976/米) | カレン・ブラックってうっとうしい顔してるけど、ここではそれなりに雰囲気出してたかな。上手に作られている映画。 | [投票] | |
秋のソナタ(1978/スウェーデン) | バーグマンVSウルマンの対決。この静かな静かなそして恐ろしい会話。見事に心の深層にのめりこみますよ。 | [投票] | |
オールウェイズ(1989/米) | オードリー・ヘップバーンでなければ点数に値しません。でもやはり凄い女優だよね。綺麗だったね。 | [投票] | |
バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | もはやアメリカでこういう映画を撮れる監督はいない。 [review] | [投票(3)] | |
ラスト・シューティスト(1976/米) | 長年映画を見ていると、こういう映画を楽しむこともできるのですね。限りなく5点に近い映画です。 | [投票] | |
伯爵夫人(1967/英) | ティッピ・ヘドレン出てましたっけ? | [投票] | |
エリザベス(1998/英=インド) | 「恋におちたシェークスピア」や「グラディエーター」より全然面白い。古代のゴッドファーザーですね。凄く面白かったなあ。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | アカデミー賞を受賞するような映画ですかねえ。R・スコットの最近の作品には、ややがっかりしています。 [review] | [投票(1)] | |
デビル(1997/米) | 最初と最後で印象が変わる映画だね。 [review] | [投票] | |
ディア・ハンター(1978/米) | ベトナム戦争映画としては迷うところだが、これがあの戦争を客観視した初めての映画だと思う。同じ年ハル・アシュビーの『帰郷』という映画も作られ、翌年の『地獄の黙示録』へとつながっていったんだ。 [review] | [投票(1)] | |
死亡遊戯(1978/香港) | 合成っぽい合成がとても気に障る。長身男との対決シーンのみ。でもやっぱカッコいい。(以上、矛盾だらけor支離滅裂) | [投票] | |
まあだだよ(1993/日) | 黒澤映画の晩年は、『影武者』あたりから集団芸術にシフトしています。三船敏郎のような役者がいないからでしょうね。でも、この映画も凄い芸術なんですよ。 [review] | [投票(2)] | |
黄昏(1981/米) | 映像から黄昏が伝わってくる、とても静かで綺麗な映画でした。 | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | 若山富三郎の英語は吹き替えだったよね。日本人俳優の方が圧倒的に迫力ありました。 [review] | [投票(5)] | |
キャノンボール2(1983/米) | ジャッキーもこういう映画に出るようになったんだ、という感慨がありました。 | [投票] | |
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | 命を削って作った映画なのに、唯一明るい色調。青空が印象的な映画でした。 [review] | [投票(9)] | |
チャンス(1979/米) | ピーター・セラーズの作品ではこれが一番好きですね。晩年(といってもまだ若いが)彼の魅力たっぷり。庭師という設定も楽しい。ハル・アシュビーの作品としても最高だろう。 | [投票] | |
インドへの道(1984/英=米) | 映像が圧倒的な迫力でのしかかってくるような映画だ!遺作となったこの映画で、デビッド・リーンは新たな遺産を残したのだ! | [投票(1)] |