クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ローマ帝国の滅亡(1964/米) | バランスが良いとは決して言えないけど、光る部分は多数あり。ニューシネマ前の、ギリギリの時代の大作映画として考えておくべきでしょう。 [review] | [投票(3)] | |
ゲティ家の身代金(2017/米) | ウォルバーグがインテリな役を演じる。これほど無理っぽいキャスティングを力業で見せた監督はさすがだ。 [review] | [投票(1)] | |
シリアナ(2005/米) | 設定は良いんだけど、その良さを生かし切れてなかったようです。一本一本の物語が短すぎ。 [review] | [投票] | |
王になろうとした男(1975/米) | ここでのコネリーの姿こそが人間の業と言う奴かも知れません。 [review] | [投票(1)] | |
ニュー・ワールド(2005/米) | 映画(しかも戸外の)の美しさと言うものを突き詰めた作品ではあるので、映画に芸術性を求める人にはかなりお薦めしたいところではある。 [review] | [投票] | |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | 何故これがアメリカで受けが悪かったか?(以下、私の妄想です) [review] | [投票(10)] | |
イルマーレ(2006/米) | 確かに私は私の中で「カクン」と音がしたのを感じました。 [review] | [投票] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | 昔の日本のRPG(いわゆるお使い型)を見せられてる気分にさせられたお話。人がやってるゲームを横で延々見てた気分でした。(久々のあら探しやってます。好きな方は気を悪くしないように) [review] | [投票(5)] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | いろんな意味で「志村〜後ろ後ろ」がたっぷり楽しめた。 [review] | [投票(2)] | |
ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(2019/米) | 推理映画不足を補ってくれる好作。豪華俳優陣観てるだけでも眼福。 [review] | [投票] | |
Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ) | この鏡は、あるいは歪んだギリアムの自画像だったのかも。 [review] | [投票(2)] | |
12モンキーズ(1995/米) | 私限定だけど、衝撃の事実。 [review] | [投票(3)] | |
インサイド・マン(2006/米) | この手の映画では大抵作り手の術中にはまってしまう私ですが、観終わった後、気持ちよくなれました。この丁寧な作り方には素直に拍手を送りましょう。 [review] | [投票(5)] | |
空軍大戦略(1969/英) | これだけ好き嫌いがはっきり分かれる作品も珍しい。ちなみに私は大好きな方。 [review] | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | この映画のお陰で「エーデルワイス」の歌詞を覚えました。今でもちゃんと歌えます。 [review] | [投票] | |
ドラキュリア(2000/米) | 『DORACULA2000』を何で『ドラキュリア』なんて題にするかね?邦題にセンスがまるで感じられないぞ。 [review] | [投票] | |
9〈ナイン〉 9番目の奇妙な人形(2009/米) | こう言うのを「直撃」というのでしょう。あるいは「狙い撃ち」?久々に「私のために作られた作品だ」と思えたものに会えました。 [review] | [投票(1)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] | [投票(5)] | |
エクソシスト トゥルー・ストーリー(2000/米) | リアリティはそこそこ。だけど、根本的に恐くない!何のために映画にしたのか、よく分からない。 | [投票] | |
ピンク・パンサー2(1975/米) | エドワーズ監督がこれを作るまでには10年という時間が必要でしたが、その10年というのは監督の試行錯誤の期間だったのでしょうね。 [review] | [投票(2)] | |
ウルフ(1994/米) | メイク殆ど無しでも充分狼男を演じられるジャック・ニコルソン。素のままイッちゃってますねえ。 [review] | [投票(1)] | |
インサイダー(1999/米) | 映画終わってからの一服が苦いこと苦いこと。 | [投票] | |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | 最大の見所は最初の10分。ここだけでただ者じゃないと思ったんだけど… [review] | [投票(4)] |