クリスチャン・ベールの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
しあわせの法則(2002/米) | キャラクタはそれぞれよく立ってたが、この手の物語にしてしまったのが残念。チョロデンコ監督には、もうちょっとつっこんで欲しかった。 [review] | [投票] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [review] | [投票(8)] | |
ニュー・ワールド(2005/米) | 映画(しかも戸外の)の美しさと言うものを突き詰めた作品ではあるので、映画に芸術性を求める人にはかなりお薦めしたいところではある。 [review] | [投票] | |
サラマンダー(2002/英=アイルランド=米) | 実は特撮好きな人間には観て欲しい作品です。結構拾いものですよ。 [review] | [投票(1)] | |
コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | 主題は恋愛もの。戦争部分は割り切ってみるべき。 [review] | [投票(3)] | |
ダークナイト(2008/米) | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] | [投票(16)] | |
バイス(2018/米) | アメリカ史上唯一の首相の話。 [review] | [投票] | |
太陽の帝国(1987/米) | スピルバーグ、そんなにオスカーが欲しいか?まさにアカデミー賞への執念があふれた作品。 [review] | [投票(2)] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | ここでのベイル観てると、『ダークナイト』でバットマンじゃなくてジョーカーだって出来そう。 [review] | [投票] | |
フォードvsフェラーリ(2019/米) | 普通だったら叩かれる側が主人公なんだけど、これはこれでちゃんとドラマになるもんだ。 [review] | [投票(1)] | |
ターミネーター4(2009/米) | ベイル痛恨。撮影中にキレたってのが分かる気がします。 [review] | [投票(6)] | |
パブリック・エネミーズ(2009/米) | 良い意味でも悪い意味でも、いかにも「マン監督映画」っぽい仕上がりです。 [review] | [投票(1)] | |
エクソダス 神と王(2014/米) | 薄味で、ひっかかるものが全くない。とてもスコット監督が作ったものとは思えない。 [review] | [投票(1)] | |
プレステージ(2006/米=英) | どうせ騙すんだったら、もっと気持ち良〜く騙してほしかったもんだ。 [review] | [投票(3)] | |
マシニスト(2004/スペイン) | 物語よりは演出を楽しむ作品でしょう。それを取り違えると今ひとつの作品になってしまいます。 [review] | [投票(5)] | |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | ヒーロー論的には満点。ただし、ここで満点を与えるのは特撮ファンとしての私の限界点。 [review] | [投票(2)] |