「ヤバめ俳優のススメ」(はしぼそがらす)の映画ファンのコメント
| 甘崎庵のコメント |
| ラリー・フリント(1996/米) | ポルノを通して「表現の自由」を観る。 [review] | [投票] | |
| ００７／トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米) | 時代によって様変わりしていく敵の目標。本作の最終目標を知った時、ぞっとしました。 [review] | [投票(1)] | |
| マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | あるいは主演のキャリーこそがカウフマンの事を一番理解していたのかも。 [review] | [投票] | |
| ヴァン・ダム ＩＮ コヨーテ(1999/米) | ハリウッド映画好きにはこう言うのが安心できる作品なんでしょう。スカっとしたい人向き。 [review] | [投票] | |
| 華麗なるギャツビー(1974/米) | 少なくともクレイトン監督は自分の映画を作りましたね。合わない素材で。 [review] | [投票] | |
| アマデウス(1984/米) | モーツァルトのような生き方しかできない人間は数多くいるが、その中のほんの一握りの人間だけが、本当の天才と呼ばれる。モーツァルトという存在自体が奇跡そのものなのかもしれない。 [review] | [投票] | |
| ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | これこそ究極の勧善懲悪。おお、そうじゃ。『悪魔の毒々モンスター』とよく似てるぞ！ [review] | [投票(1)] | |
| バットマン・リターンズ(1992/米) | 作り手のバートンが一番楽しんでいるのが分かりますね。その分まとまりが無い気もしますけど。 [review] | [投票(3)] | |
| 砂の惑星(1984/米) | この映画の感想をDUNEマニアの友人に喋った時の、その友人の顔は見物でした。 [review] | [投票(2)] | |
| ブルーベルベット(1986/米) | はまるとやばいリンチの入門編とも言うべき作品です。 [review] | [投票(1)] | |
| 天国の門(1981/米) | 画面は確かに綺麗。でも、それが本当に上手く機能していたのかどうかは別物で無駄な凝り方としか思えません。盛り上がる部分で退屈するというのは根本的な問題では？ [review] | [投票] | |
| チャイルド・プレイ(1988/米) | 本作がホラーの傑作たり得るのは視点のユニークさによるものでしょう。 [review] | [投票(3)] | |
| チャイルド・プレイ３(1991/米) | 本作の一番の問題点は、殺人鬼が別段チャッキーでなくても構わなかったと言う点でしょう。 [review] | [投票] | |
| チャイルド・プレイ２(1990/米) | いっそ見事な劣化コピー。 [review] | [投票] | |
| チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米) | おお、ここで『フレディＶＳジェイソン』前にちゃんと対決が描かれてる！結果はチャッキーの圧勝？ [review] | [投票(1)] | |
| エイリアン４(1997/米) | どうしてもリプリーを「母」にしないと気が済まないらしい。 [review] | [投票] | |
| ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米＝ニュージーランド) | 原作ファンは冒頭から喜んだはず。だって字幕に評論社の監修が付いてるんだもん(笑)。それを見ただけでどれだけほっとするか。 [review] | [投票(1)] | |
| カッコーの巣の上で(1975/米) | そう。郭公の子供は親の顔を全く知らずして、ただ産んでくれた。と言う事実だけで、自らの羽根で羽ばたき、巣を飛び出すのだ。 [review] | [投票(2)] |