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「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント

許されざる者(1992/米) ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日) バットマン ビギンズ(2005/米) ディパーテッド(2006/米) 七人の侍(1954/日) ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米) パルプ・フィクション(1994/米) デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) X−メン(2000/米) ボーン・アルティメイタム(2007/米) クリムゾン・タイド(1995/米) ザ・ロック(1996/米) トゥルー・ロマンス(1993/米) DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日) 天国と地獄(1963/日) アンタッチャブル(1987/米) スペース カウボーイ(2000/米) ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) ドリームガールズ(2006/米) ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日) TAXi2(2000/仏) ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) セブン(1995/米) ゴッドファーザー(1972/米) バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) 大脱走(1963/米) 十二人の怒れる男(1957/米) ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) ショーシャンクの空に(1994/米) フルメタル・ジャケット(1987/米=英) ウォーターボーイズ(2001/日)が好きな人ファンを表示する

chilidogのコメント************

★4許されざる者(1992/米)そこには美化された英雄談も壮大な音楽も見果てぬ荒野もなく、ただ逡巡、葛藤、そして後悔が満ちている。西部劇を内的大地に拓げたクリント・イーストウッド、この大地の先に果てはあるのか。[投票(2)]
★3バットマン ビギンズ(2005/米)華より実の如きバットモービル(走るダンボール)、もはやNYCの延長でしかないようなゴッサム・シティ。ノーラン監督の2005年度版新訳の狙いも分かるが、「ほどほど」に抑えた解釈が、逆に徒に。「バットマンは、ぶっ飛んでナンボ」では?[投票(1)]
★3ディパーテッド(2006/米)死体はいねが〜?byニコルソン [review][投票]
★5七人の侍(1954/日)リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。 (2002年レビュ−追加) [review][投票(1)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)全編悪い冗談を饒舌なタランティーノ節でイッキに見せ飽きさせない。そんな<クズな感じ>が愛おしいと錯覚させてくれる2時間チョイ。[投票(1)]
★3X−メン(2000/米)ヌルくて浅くて大雑把。広げた風呂敷もハンカチ並みにちっちゃいしアナだらけ(しかも黒一色だった!)。豪華なキャストとクソな連帯感だけが心躍らせる(泣けないけど)超人コミック。[投票]
★3ボーン・アルティメイタム(2007/米)相変わらずサルなマット・デイモンと、相も変わらずザルなCIA。[投票]
★4クリムゾン・タイド(1995/米)他の映画にも使い回される程の熱量のハンス・ジマー節が、両雄のガチンコ勝負をもりたてる。この曲に熱くなる自分と、それを冷静に抑える自分。悲しい現実社会とならんことを。[投票]
★4ザ・ロック(1996/米)お手玉の夢にうなされる。これで打止めにしてくれりゃあマイケル・ベイ…。[投票(2)]
★4トゥルー・ロマンス(1993/米)シネスケ独身男性のみなさん、ぜひ逃避行3本立て(他に『ゲッタウェイ』など)を観に行って、彼女をゲットしようぜ。たとえ君が霞んでしまう有名人に出喰わしても、なぜか彼女は君にメロメロのはずだ![投票]
★4天国と地獄(1963/日)現代サスペンスに毒された身に浴びせられる痛烈な冷や水。 [review][投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)筋張った硬いストーリー、豪華キャスティングを観ながら手ごろになった酒を呑む。いい時代だ…。[投票(1)]
★3スペース カウボーイ(2000/米)小粋で、お涙頂戴大作になっていない(なれなかった?)ところが好感。しかもラストでジ〜ン。[投票(1)]
★4ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)表面的なオリエンタリズムを描くに留まらず、武士の精神を青い目の異人さんに説かれるとは。こちらも細かい事に茶々を入れず、襟を正して観たいものである。しかし一場面だけ余計。 [review][投票(1)]
★4ドリームガールズ(2006/米)ヒットミュージカルの映画化という事で、音楽も脚本も手堅い。劇中エディ・マーフィ演ずるアーリーが繰り出す十八番<ダウン・ショー>。これを1本の映画という作品の中で真に舞ったのは、助演という名の主演ジェニファー・ハドソン。震えて聴け![投票(2)]
★3TAXi2(2000/仏)もう!オバカさんね。と、温かく見守ってあげましょう。ニンジャ〜ッ![投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)クラリスよりも銭形のとっつぁん萌え。「ルパン、ルパン、ルパン!!」 [review][投票(3)]
★3セブン(1995/米)結末が読めてしまった時点で、単なる後味の悪い映画の印象しか残りませんでした。(あの展開はアリだと認めますが)[投票]
★4ゴッドファーザー(1972/米)消さないでください。[投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)観るごとに良くなってくるような…。歳のせい?[投票]
★4大脱走(1963/米)ザ・前向き映画! [review][投票(3)]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)う〜ん、僕は、この長く苦しい旅の<途中落伍者>のようです…。 [review][投票(3)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)なんの情報もなく観たので、素直にやられた!と思いました。[投票(2)]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)前半の狂気のほうが恐かったっす。[投票]
★4ウォーターボーイズ(2001/日)粗い粗い脚本。まるで大学ノートになぐり書き。ギャグもすでにノスタルジーを感じさせるようなネタ。しかし、夏の水飛沫のように気持ちの良い 余韻。 [review][投票]