クリスチャン・ベールの映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
アメリカン・ハッスル(2013/米) | オスカー10戦全敗、お疲れ様でした。イマイチ選考基準が判りづらい賞だけど、10コもノミネートするんなら、一つぐらいあげないと、恰好がつかないよね(^_^;) [review] | [投票] | |
THE PROMISE 君への誓い(2016/スペイン=米) | トルコによるアルメニア人大虐殺を描いた話を克明に描いた。とはいえ、「3人の男女」を主人公に据えたことで、扇情的でなくて「マイルド」に見ることができる。 [review] | [投票] | |
しあわせの法則(2002/米) | マクドーマンド、ベール、ベッキンセール。三人がそれぞれ主役のような映画のため、視点をどこにおいていいか判らなかった(日本版のポスターなどをみると、まるでベッキンセール主演のようだが)。 [review] | [投票(1)] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | クリスチャン・ベールにアメコミ的ヒーローなんて似合わないぞ・・・なんて危惧を全部吹き飛ばしてくれました。あとは『リベリオン』的に「ガン=カタ」キメてくれたら、僕は泣くよ! [review] | [投票(8)] | |
ソー ラブ&サンダー(2022/米) | ちょっとおふざけが過ぎる気がします。「ソー」のシリーズはマーベルの中でも「大味」ではありましたが、前はそこを「ロキ」が引き締めていました。そしてコメディ色が強くなって、なんなんだマット・デイモンは? [review] | [投票] | |
マネー・ショート 華麗なる大逆転(2015/米) | おいしい役ばっかりのブラピ。なに一人でいいカッコしてんだよ!他のコメンテーターの方々と同じく、そこに怒りが湧きます(『それでも夜は明ける』もね) [review] | [投票] | |
ニュー・ワールド(2005/米) | この映画ではコリン・ファレルとクリスチャン・ベールの二人の俳優の「差」が、いやってほどよく判ります。 [review] | [投票(1)] | |
3時10分、決断のとき(2007/米) | ♪わびしさと〜さつなさと〜心弱さと〜 | [投票] | |
サラマンダー(2002/英=アイルランド=米) | 結構待ち焦がれていたけど、なんだか肩透かし。よっぽど、日本の特撮ヒーロー物の方が迫力あるぞ。肝心のクリーチャは『ピッチブラック』かと思った。 [review] | [投票(1)] | |
リベリオン(2002/米) | 殺陣とガンアクションの融合「ガン・カタ」が特筆。クリスチャン・ベールが今までで一番かっこよかった。さらにエミリー・ワトソンの使い方を知ってる。ストーリー的にアラはあるが、新アクションのKO勝ち。 [review] | [投票(3)] | |
コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | ちょっと、久しぶりにはまってしまいました。ニコラス・ケイジは好き嫌いが分かれると思うが、いきいきしてました。踊るペネロペ・クルスにフォーリン・ラブ。 [review] | [投票] | |
ザ・ファイター(2010/米) | 「役者バカ」ベールの真骨頂。たしかこの映画のために、「歯」と「髪」を抜いてるはず。そのくらいへっちゃらなのね。 [review] | [投票] | |
ダークナイト(2008/米) | 観る者に、気を抜く暇も与えない、なんと濃厚な2時間半。前評判どおり、ヒース・レジャーの演技に圧倒されたが、私にとっては「この男」にもびっくりさせられた。 [review] | [投票(1)] | |
ファーナス 訣別の朝(2013/米) | 不器用で孤独な主人公を、芸達者な共演者が囲む中で、ベールが熱演しています。 [review] | [投票] | |
パブリック・エネミーズ(2009/米) | 見所はコティヤール。「オスカー女優という肩書き」だけの存在だった前半と違い、「変装」以降の後半は水を得た魚のように、活き活きとしていた。 [review] | [投票(1)] | |
エクソダス 神と王(2014/米) | 有名監督がメガホンを執る、お金と人をたくさん使ったであろう大作。でも中身はあまりない。(『ノア 約束の舟』と似た印象) [review] | [投票] | |
プレステージ(2006/米=英) | この「オチ」は、私には時間が経てば経つほど、鳥肌物のスグレものな気がするんだが。 [review] | [投票] | |
マシニスト(2004/スペイン) | クリスチャン・ベール、最近はジェフ・ブリッジスにだんだん似てきたな、と思ったら、いきなりイーサン・ホークになってしまった。 [review] | [投票(3)] | |
アイム・ノット・ゼア(2007/米=独) | ちょっと筋立てが理解不能で混乱してしまったのも事実だが、とにかくケイト・ブランシェットだけは、輝いていた。 [review] | [投票] |