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「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント

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ジャイアント白田のコメント************

★5七人の侍(1954/日)この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する…[投票(3)]
★3X−メン(2000/米)ラストの関口宏からインスピレーションを受けたと思われる白髪のメッシュは必見!世界に関口メッシュを知らしめた22世紀に残したい珍品です。思いのほか変身が軽めなんで妖怪人間ベム的な展開を期待していた自分にとって映画『スポーン』と共にアメコミの認識を確定してくれた。次回はトランスフォーマーかナイトライダー希望!![投票(1)]
★3アンタッチャブル(1987/米)そうか?そんなに良いのかこの作品? [review][投票(3)]
★5ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)観てる本数が若干多いから言わせてもらうけど、様々な時代劇映画を観ると、そこにも時代考証とロケーションに陳腐&矛盾が多々あるんだけど、ツッコミ入れている人にとっての基準はクロサワ的であるのかな?最高の出来の時代劇と比べているばかりで、駄目な時代劇を知らずして生きるのも、私的には、それもまたメルヘンで幸せかな。 [review][投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)おおぉ!宮崎監督は赤字&建設国債をじゃんじゃん発行する日銀と政府の暗躍の腐敗をいち早く見抜いて、ルパン=外資企業又は外圧として描いたんだよきっと!そう考えると宮崎駿=アニメ界のキューブリックかも!金熊賞を山本周五郎みたいに辞退していたらアニメイトで宮崎関連グッズ買い占めたのに残念…。[投票(2)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)暴走族へ縦の絆にシンパシーを感じさせ走る身体に眠っていたインスピレーションを喚起し富士山へ旅立たせて生き方をおもわずオマージュ&リスペクトで子沢山を奨励し今なお受け継がれ流すまでになったミュージックで音楽好きにした、様々な功績はノーベル教育賞に値する!!まさにゴッドな映画!![投票(6)]
★5十二人の怒れる男(1957/米)多数意見や権力から流された一方通行の考えを鵜呑みにするのではなく物事を多面的に見て冷静に判断しなければアフガンを違法行為で爆撃していても許され正義とされ世の中住みにくくなっていくという事をこの作品から高度に十分に読みとり認識しなければいけない。[投票(6)]
★2ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)声を大にして言える。この監督は玉の輿に乗れた“だけ”である。原作というボンボンと結婚し、ボンボンの親(トールキン)の財産を思う存分に使えて浪費しているだけ。ボンボンに財産がなければ成り立たない映画にお世辞、当たり障りのない賛美など言えない。言いたくもない。媚びてられっか! [review][投票(5)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)長時間座って見ていたからケツが痛くなったのではなく見ていてケツの穴が痛くなり、見る人間にも感情移入を促進させる疑似体験を脳内で起こさせた点は完璧なストーリーと共に高く評価できる。そして彼。彼の知力と希望から生み出された精神力を称えたい。掘られても掘り返すその精神を。[投票(4)]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)「この作品を単なるスポコン映画と見てはいけない。これは悔いを残さない青春を掴み取るためシンクロに全ての情熱と命とプライドを懸けた少年達の感動の物語である」by田口トモロヲ [review][投票(19)]