「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント
malのコメント |
七人の侍(1954/日) | しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] | [投票(5)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 「こんな映画が作りたい」ではなく、「こんな映画が見たい」から作る、というスタンスが衝撃でした。ユマ・サーマンの煙草の持ち方を研究してしまいました。 | [投票(7)] | |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | やくざ映画二本立てから出てきて肩いからせて歩く兄ちゃんよろしく、私も短い脚だけど思いきし振り上げて踵落とししてえ!と、シンプルにそう思った。 [review] | [投票(1)] | |
X−メン(2000/米) | 続編のために残してるのか、振っといて語られないエピソードが多いのがはじめは気になったが、それでいいんだと最近気が付いた。女の子3人でわいわい見て、やれウルヴァリンの翳が素敵、やれ目力男がかっこいい、はたまた爺さんたちが渋い、などなど。そんな見方でいいんですよね? 私?私は断然カエル男。 | [投票] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | アラバマって名前かっこいい。Mr.ホワイトとはどういう関係かしら。トニー・スコットの映像はワンパターンだけどやっぱり好きです。影の使い方と、ちらっと赤とかいれるとこ。 | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 確かにかなりおもしろいけど。ツメの甘い点が多いような気がする。誘拐ってそんなものかな、警察ってそんなものかな、被害者って、犯罪者ってそんなものかな、といろいろ。描写の丁寧さがアラを露呈させていて惜しい。 | [投票(1)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 男性にはたまらないらしい。未だにアンディ・ガルシアを意識した素振りをする時代錯誤マンも存在するくらい。私はなんだか途中でどうでも良くなって、「早く階段行こうぜ、階段」と思ってしまった。 | [投票] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 何が嫌いって、二文字で言える。 [review] | [投票(1)] | |
セブン(1995/米) | なんとも重苦しく実在しそうにない街の描写に惹かれます。場所や人物のバックグラウンドを敢えて特定しないことが、寓話的雰囲気につながっていると思います。あと、この役にパルトロウ嬢を配したのは大正解。 | [投票(1)] |