★2 | パニック映画の基本をほぼ押さえている。ほぼ最低のレベルで。 (ドド) | [投票(3)] |
★1 | とにかくまあ、私にとって貴重な「馬鹿映画」が一つ増えたのは嬉しいところ。電波入りで書かせていただきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 『エイリアン』や『アビス』など、狭い空間の中で展開するドラマのクラシックだろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 最後のクレジット見るまで将軍はテリー・オクィンだと信じて疑わなかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 「順番」が大変にわかりやすい [review] (AONI) | [投票] |
★2 | 一応パニック映画の基本は押さえているらしいが各シーンの演出がてんで駄目なので全く緊張感が感じられない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ある意味、宇宙より解明がなされていない地球のコアでやりたい放題。コアに近付いたらどんな風になるかなんて、誰も経験していないもんね。一つ言いたいのは、2500度も5000度も、もう大差ないんじゃないかって事(笑)。 (青山実花) | [投票] |
★4 | アルマゲドンとかディープインパクトより感動はうすいが結構迫力がある [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 5000度もある地球の核に行くなんて事、土台無理じゃないの、と思ってしまうが、それは置いとけば、まあ面白い映画ではあった。地球が自転しなくなることの恐怖は、やはり各地の惨状だけでも恐ろしいが、何か映画ごとでない怖さを脳裡に感じてしまった。 (セント) | [投票] |
★3 | 後半の作りが雑な感じ・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | B級空想科学ものとしてはまあ宜しいのじゃないでしょうか。3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |