★4 | これは残念ながらキューブリックではありません。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 見事なカメラワークに目が回る〜。設定が単純なのでとても見やすかった。非人間性の表象から、初期のキューブリック監督らしい志向が窺えます。横流し突撃は見応え充分あり!「突撃」なんだよね〜時々、「激突」と勘違いしてます。恥ずかしい・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | この軍隊はフランス軍にあらず皇軍の実態なり。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | キューブリックにしてみたら、本作はブラック・ジョークのつもりだったんじゃないですかね?なまじダグラスが熱演しすぎたためにそう見られないだけで。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | キューブリックの絶妙なカメラワークが光る。邦題はやめてほしい。せっかくの素晴らしい主題がかすんでしまう。名誉のために死ねますか?
(ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | 僕はむしろ『攻撃』と混合しちゃいますね。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 前も後も右も左も敵だらけ。何と戦っているんだろう。何でここで歌ってるんだろう。戸惑うレベルは同じかも。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 撮影は完璧。美しい硬質のモノクロ。見事な縦構図(ディープフォーカス)。効果的かつ節度を保った移動撮影。こと撮影に限って云えば、これを超える戦争映画はなかなかないのではないだろうか。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | キューブリックっぽい映像があまり見られないのが不満。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 戦争を職業にしている者にとって、兵士はチェスの駒でしかないという当然の事実。スタンリー・キューブリックは戦場をもチェスの盤面のように縦と横に切り取る。“愛国心は悪党の最後の口実”という作中の引用が印象的。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |