「アートアニメーション」(は津美)の映画ファンのコメント
電子頭脳おばあさん(1962/チェコスロバキア) |
『ウォレスとグルミット』のようなクレイアニメじゃないので、表情は変わらないはずなのになぁ。だけど、たしかにあの子は驚き、怯え、そして笑っていた。表現とはこういうことだ。 (バーンズ) | [投票] | |
どことなくアナログな雰囲気があるところが、かえって今観てもまったく古さを感じさせない。[アップリンク・ファクトリー] (Yasu) | [投票] | |
薄暗く不安な世界観のなか、祖母の存在のみがあたたかい。子供時分に観ればトラウマになることうけあいです。 (は津美) | [投票] | |
とても古めかしい映像なのに、今の時代に描かれる未来像よりもよっぽどアヴァンギャルドなのは何故? [review] (づん) | [投票] |