★4 | この映画以上に怖かった映画を観たことがない! 子供の頃に観なくて良かった。一生トラウマが残りそうだもの。 (STF) | [投票] |
★4 | レザー・フェイスのキャラって一体・・。ただ馬鹿なだけ?それとも以上なの?馬鹿と以上と普通と天才は全て紙一重ってね・・そういうことね・・ 2002年4月19日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | トビー・フーパーって天才的!人の恐怖心を理解している。ジリジリと追いつめるもどかしい恐さ、爆発したかの様に一直線に獲物を狙う執着性、最高レベルに高められた映像世界・・・こんな単純な内容でここまで圧迫させられるとは・・・恐れ入りました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 人間らしい感性など干からびたと言わんばかりの画面。耳や鼻や口になにか入ったような、粘膜を浸された嫌な感触を受ける。しかし乱暴なようでいて緻密で、汚れきったようでいて美麗で、変態で異常なこの映画は本当に素晴らしい。 (アブサン) | [投票] |
★5 | 続編はいっぱいあるけど、どれもコレには遠く及ばないでしょう。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 女の子にとって1番怖いホラー映画じゃないでしょうか。 (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 終わってこれだけほっとした気分になった作品も珍しい。たとえそれがどんなオチであったとしても。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★3 | この作品が事実を元にしているということに唖然茫然。彼らを前にすると法律とか倫理とか無力ですよね。行動は時に理屈よりも説得力がある。ここまでめちゃくちゃな行動をされると彼らの存在を一瞬認めてしまう自分がいて、そこがこの映画の一番怖いところ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | グロくないのにグロい。 (ぴち) | [投票] |
★4 | アカデミー絶叫賞受賞作。 (d999) | [投票] |
★4 | ホラー映画に魅力的な闇は欠かせないが、これはさしずめ魅力的な曇り空がある。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★4 | いいぞ、トビー・フーパー。こういうのをもう1本作ってくれ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 恐怖のあまり、ヒヒヒと笑う。「電気代も馬鹿にならんからな」・・・妙に日常的な彼らが面白怖くてギャハハと(周囲をはばかりながら)笑う。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 目玉のアップには驚いた。このシーン以外にも人の落ち着きを奪い取るような映像が沢山あってよかった。 (goo-chan) | [投票(1)] |
★5 | 放送禁止用語の言葉を連呼したくて仕方ない!…けど、人間の(隠れた)本質が最大限の極致となって表現されているかのような、あのテキサスの一家には魅了された。単純な「大虐殺」に止めていないのも凄い。…嗚呼、何なのこの事件は…! [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | やったもん勝ちの映画。だが実際やったのがフーパーで良かった。ラストシーンは芸術的。 (ドド) | [投票] |
★2 | とにかく不快感ばりばりで見てる間中つらかった。もっともそう感じてもらうことが製作陣の狙いならば、間違いなく成功してると思う。 (takamari) | [投票] |
★4 | レザーフェイスはオシャレなお兄さんだ! (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★5 | 映画の登場人物全員もクズなら、作ったトビー・フーパーも筋金入りのクズだと思った。しかし、クズにしか作れない映画もある。 (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | 頼むから、画面の隅っこでいきなり殺さんどいて〜!反則技続出。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | 不快指数が最高に高いホラー映画。トビー・フーパーの演出はほとんど異常。登場人物の背景なんか無視同然で、ただひたすら殺人鬼に殺されまくられ、追いかけ回されるという恐怖。最後まで心臓鳴りっぱなし。これは本当に怖い映画。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | とにかく、人生で一番恐い映画 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★4 | 笑いになる一歩手前で恐怖が成立している。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | いやぁ〜家族ってイイものですね… [review] (LUNA) | [投票] |
★5 | 延々と恐怖が続く傑作。夜明けのチェーンソーを振り回すラストは忘れがたい。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 「ホラー映画の母」といわれる所以がよく分かります。余計な効果音やBGMを流さないから生々しい恐怖感があります。撲殺の音、扉の音、無常に響く鶏の鳴き声。“驚かす”だけに拘泥する90年代の作品群とは訳が違い、“ホラー”の本質が見えてきます。また、80年代のようにスプラッターに頼っているわけでもない。外をキョロキョロ見渡す挙動不審なレザーフェイス、コンプレックスを抱く障害者フランクリンの言動も見逃せません。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭の善意の欠片も感じられないナレーションに爆笑。トビー・フーパーのコンチクショウ!あの一家は妙に生活感や人間臭さがあって、微笑ましいほど生き生きしていて・・・もう、何だか知らんがとっても素晴らしいです、ホント。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | くじけるな、がんばれレザーフェイス! ネクタイを締め直せ! (けけけ亭) | [投票] |
★4 | この映画がかなりすごい!プロレスラーの「レザーフェイス」も必見。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★5 | 狂気表現が上手い。テキサスには本当に危ない殺人犯が出ることがある。そういった伝説の雰囲気を上手く利用している。美術も素晴らしく怪奇映画への尊敬とそれを現在のものにする力を感じさせてくれる。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 見てる間は怖くて不愉快でたまらないのだが、気がつくとまた見たくなる。そしてまんまとまた見て怖くて不愉快になる。何度も何度もこの繰り返し。「イヤなものオモロさ」の一本。 (dahlia) | [投票] |