★1 | ユーミン世代はたまりません。ホイチョイの最高傑作ですが、映画的な意味は確かにありません。 (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 単純明快な団体愛ワゴン劇。お目当の子がスキー苦手だったら美味しいかもしれない。自分がダメではペケの難点付きだけど・・・。板も服装も年々変化を遂げ一瞬緊張するのに、本作は和んだ雰囲気が結構良い。何はともあれ、スキーは楽しく笑顔で滑るのが一番! (かっきー) | [投票] |
★4 | ホイチョイ・プロの最高傑作。原田のねえちゃんケバイ (ふりてん) | [投票(1)] |
★2 | スキーの魅力には取り憑かれてますが・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 田舎娘・原田知世が、いまいち垢抜けないままに“ホイチョイ・ガール”を演じているあたり、映画が必要とするリアリティって奴かしら。写メール時代を予見していたと言えなくもない作品。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 「スキー」「恋愛」「流行」などに嫌悪感のある寂しい人以外は楽しめた(当時)。 (ビビビ) | [投票] |
★1 | 見ていて疲れる。どうしてこんなに疲れのか考えながら見てしまった。ショットがルーズ。そしてつなぎのタイミングが変なのです。屑フィルムを下手なタイミングでつなぎ合わせても、唯の長い屑フィルム。映画にはならない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ひとつのブームになりましたね〜大ヒットした最大の理由はユーミンの曲。映画にピッタリ合ってた。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 僕はスキー場の雰囲気がめちゃめちゃ好きだ。リフトに乗りながら、スキー場に流れる音楽を聞いてる瞬間が、滑ってる時より気持ちいい。映画とは何の関係もないけど。 (地球発) | [投票] |