★4 | 再見すればするほど新たな発見がある。傑作。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | これは、「巧い!」としか言いようが無い作品ですね。まだ観てない方は、一切の予備知識を捨てて観てください。そして、絶対に結末は他人にしゃべらないように! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | 台詞がすばらしい。法廷劇の見所はなんといっても言葉を発するという基本的な行為にあるが、事の真偽に関わらず、口にしたことが現実として次々に形成されていく様は、弁護士と看護婦との軽妙なやりとりなども加わり、重層的な魅力に満ちている。 (よだか) | [投票(1)] |
★4 | 「一番わかってた人」として看護婦さんをあげておこうか。 [review] (なつめ) | [投票] |
★5 | まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 役者達のハマリ具合、演技、そしてラストの大どんでん返し、どれをとっても文句無しだけど、中でも愛のために必死のディードリッヒに感動。 (タモリ) | [投票] |
★5 | 文句なし。脱帽。敬礼。 (NAO) | [投票] |
★5 | 数々のトラップ(罠)を仕掛ける行為自体に酔っている、昨今のサスペンスものとは数段もの格の違いを見せつけられる、プロットと演技。そして散りばめられたユーモアの数々が、観る者をグイグイ作品世界へ引き込む。 (chilidog) | [投票(3)] |
★4 | このタイトルは世紀の失敗邦訳だ……と言いたいところだが、私には翻訳者の気持ちが痛いほどよく分かる。作品の内容に沿った上手い邦題をつけようとすると、どうしてもネタバレになってしまうんだもの。むしろ、名訳と言いたい。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★5 | 不敵、不敵としか言い様が無い。 [review] (あき♪) | [投票] |
★5 | キャラクターに感情移入させる導入部の手際の良さ! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | 鮮やかな演出というか、伏線の張り方に見ほれる。また主演の弁護士と看護婦の掛け合いも見ていて楽しい。いかにも古き良き映画という感じで、見終わって心地よい気分になれる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | ひとコマたりとも無駄のない完璧な構築。全てのカットに意味がある。45年前にこのような映画が存在し得たこと自体が奇跡。かくも敬意を表したくなるような作品は稀であろう。 (むらってぃ大使) | [投票(1)] |
★5 | こんなすごい映画ができてしまったら、この後の人はどんなサスペンス作っても無駄。 (つちや) | [投票] |
★4 | 七幕ものの法廷オペラ。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | タイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒという美男・美女を向こうに回して浮かび上がる、チャールズ・ロートンの存在感! (カズ山さん) | [投票] |
★4 | ビリー・ワイルダーがやると、「悪い女」を描いても「にくいねぇ!」ってな感じになっちゃうんだよねぇ、好きだよ。 (SUM) | [投票] |
★5 | あっと驚いた。うまい、うますぎる! (ジェリー) | [投票] |
★5 | 鑑賞後二週間経ってから、新たなどんでん返しが→ [review] (ミドリ公園) | [投票] |
★5 | 強烈な往復ビンタを食らったみたいな…幸せ。 [review] (緑雨) | [投票(12)] |
★5 | 傑作という意味では「検察側の証人」以上のミステリは数多存在する。 だが、ミステリの面白さ、フェアプレイ精神(伏線)、意外性をすべて損なわないまま映像に盛り込み、成功した映画として「情婦」の右に出るものはない。 すべてのミステリ映画の指標となる作品。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
★5 | 映画にとって何が大切なのかという事がものすごくよく分かる。 [review] (づん) | [投票(5)] |
★5 | あら、弁護士(ロートン)と看護婦(ランチェスター)、夫婦だったんだ。道理で、とお茶をにご (tarow) | [投票] |
★4 | 上手い上手い。以下ネタバレバリバリなんで、未見の方はくれぐれも開いたりなんかしないようお気を付け下さい。映画観て損はしません。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | 毒と知性とヒューマニティ。軽口すら知的であり、皮肉ですら情味がある。法廷シーンには緊迫感が漂いつつも、皆、妙に楽しげなのが面白い。(*未見の方は、ここまで。念の為に指摘しますが、この赤文字はネタバレです→) [review] (煽尼采) | [投票] |
★5 | 何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] |