★5 | 原作と某証人に脱帽。素晴らしい。 (tomomi) | [投票] |
★5 | 奥深い設定に没頭する作品。展開の切り替えしが絶妙的で、進めば進むほど先が気になる思惑にぶち当たる。ルーズな展開劇にも癖ある部分が頃合程度に良い刺激を与えてくれた。お世辞でも見た目は魅力的な役者陣と言えないが、演技には引き込む美を感じる。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 「過大評価」とケチをつけようと観たのだが、ケチのつけようのない、大・ドン・デン・返し!!もはや、感服!! (ぼり) | [投票] |
★5 | !! (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★5 | 軽快に進むストーリー、謎めいたディートリッヒ、そして何と言っても人好きのするタイロン・パワー。これらが皆、“考え抜かれた伏線”のように思えてくる。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | 現代映画に、この『情婦』の様な輝きはみられない。あのレンズのごとき輝きが。96/100 (たろ) | [投票(2)] |
★5 | 本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 2000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 原作小説(25年)と戯曲(26)と映画。各々特徴があり、それぞれが素晴らしい。本作は私の中で、腹の出た弁護士というと名優ロートンを思い出す一作になった。看護婦との丁々発止が最初は合っていない感じがした。これは実生活の影響?というのは下世話過ぎるか(笑)。 (KEI) | [投票] |
★5 | ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★5 | こんな映画、観たことがない。「結末を話すな」と言われなくても絶対に言いたくない。僕の部屋に来た人の中でこの映画を初見の人には見せる。で、こっそりとどんな表情で観賞しているかを観賞するのが僕の楽しみになりそうだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 畳み掛けるようなラストはやっぱすごいですよ。 (kenichi) | [投票] |
★3 | ビリー・ワイルダーという人はとても優秀な脚本家だ。でもどうにも演出の広がりが無い。勿論この『情婦』も素晴らしく面白い映画なのだが、画面作りが下手としか云いようがない。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★5 | シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | キャラクターに感情移入させる導入部の手際の良さ! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | 観た人しかコメントを見ない方がよい 作品です。笑いから入って、演技力で魅了し、裁判で煙に巻かれて、結末で溜飲を下げたり、不満だったり・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 不敵、不敵としか言い様が無い。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | おじさんは錠剤遊び。 (d999) | [投票] |
★5 | 強烈な往復ビンタを食らったみたいな…幸せ。 [review] (緑雨) | [投票(12)] |
★5 | 『スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | ビリー・ワイルダーがやると、「悪い女」を描いても「にくいねぇ!」ってな感じになっちゃうんだよねぇ、好きだよ。 (SUM) | [投票] |
★5 | リメイク出来るもんならしてみろってんだっ! [review] (カルヤ) | [投票(5)] |