「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 脱獄広島殺人囚(1974/日) |
| まるで脱獄コント。彼にとっては脱獄という手段が目的になってしまうのでしょう。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
| 罪を重ねるうちに何がどうなってもかまへんねん、となっていくのは「石川力夫」的狂気に比して余程理解できる。娑婆と務所を往還するロケーションの緩急も心地良く精神的懊悩も余りない単細胞構成なので壮快。ただ、ラストのぶん投げは余りと言えばあんまり。 (けにろん) | [投票] | |
| 日本最長有期刑囚人に取材とある実録作。進駐軍から「三国人」に及ぶ方向定まらぬ作劇がリアルで芳しく、仕方の無い松方が素晴らしい。更生の理想などまるでない刑務所との組合せは絵に描いたような負のスパイラル。君が代パンツって何だろう。 (寒山拾得) | [投票] |