「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ぼくの美しい人だから(1990/米) |
ヤハリ、コレは・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(3)] | |
原作との乖離をあまり感じなかった…、というのはやはり少数意見なんだろうなぁ。「誰にとっても」ではない「僕の」の部分は、スーザン・サランドンゆえに上手く表現できていたと思う。 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
ぼくも「ゴミが入っていない空っぽの掃除機」は嫌いだ。 多少汚れている方が”美しい” (ina) | [投票] |