★3 | 墓場から出てきてよかったのだろうか…。あれじゃあ本当にゾンビだ。T-ウィルスについての劇中の発言はどうだったかな(細胞の活性化が云々)。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★3 | オリジナルのゲーム好きにはたまらない作品となりましたな。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 背景で進行する陰謀とは関係なく迫って来るゾンビの執拗さが怖い。あと画面が暗いわりに色使いが鮮明で細部までよく見えたのは凄い。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | 好みの問題だろうが、ゾンビは最近流行の高速モガガタイプよりも、やはりあの退廃的な「かゆい うま」な感じにして欲しかった。そして、そろそろ画面の片隅にグリーンハーブの鉢のひとつも転がっててくれていいじゃないかと思ってしまうのだった。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 急に大きな音をたてて人をびっくりさせるしか能のない映画であった。恐怖を感じさせることと、例えば後から急に大きな声をかけられてびくっとすることとは、まったく違うことなのだが、この映画の製作者にはその違いもわからないようである。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 個人的にヒロイン二人の配役が逆の方がよかった。(勝手な個人的願望)ビジュアル的にミラが食われたように感じた。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 脈絡もなく登場したジルという新キャラに続篇の定型をブチ壊す歪なる展開を期待したが、アリスのベタ過ぎな登場以降ヘタレとも言うべき定型バージョンに終始。それでもええけど、ミラは格好つけ過ぎの割にはドタ走りで基本がなってないのよ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 要は、倒す相手は何もゾンビである必要はないということ。銃をぶっ放す相手と適当な大義名分さえあれば、映画はできる。でも、観客はそうバカではないぞ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 前作と比べ、明らかにゲーム感覚を楽しみながら鑑賞できる。街を駆け巡りながら中ボスや大ボスと対決するなど、まるでリアルな臨場感を体験できるアトラクションのよう。ただ、アクションとホラーの比率をおかしくしている脚本が難点。 [review] (ナッシュ13) | [投票(8)] |
★3 | アクションはそれなりに面白いんだがゲームとの乖離が激しすぎてちょっと・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 続編とはいえ前作のストーリーに依存せず、新たにプロットを再構築したのが正解。こちらの方がゲーム版の「バイオハザード」に近い感じがして「1」よりも面白かった。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | やたら細かいカットにせわしなく動きまくるカメラ。もうちょっとじっくり画面を見せてもらいたい。例えば、ミニスカートの女性が出てくるのに、何故もっといいアングルで執拗に撮ってくれないのか甚だ疑問。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |