★4 | まあ、2人の男をシンメトリーにした構図は面白く楽しめたが、タランティーノ好みの刺激シーンが多いのに閉口。しかし、謎解きはまあ納得。二人は同年齢の役柄設定らしいが、ユ・ジテの格好よさは群を抜いている。この映画を受けて立っていたね。秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 筋書き等についてはあまり話せませんが、とにかくすばらしい映画。ちょっとエグイシーンもあるので、そうゆうのが特にダメって人以外には自信を持ってオススメしたい作品です。 [review] (makoto7774) | [投票] |
★5 | 人間のようなもの。所詮は劇画です。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★4 | もう少し復讐者の情熱が伝わってくればよいのにと思った。あまりにも現実離れしているから説得力がないのかもしれない。それでもチェ・ミンシクの存在感、ユ・ジテの狂気は際立っている。
(ハム) | [投票] |
★4 | どーしてもあのラストに納得がいかない。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★4 | 15年間餃子を食い続けると体はどうなるか?という疑問に自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー(ウソ) [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★4 | なるほどタランティーノが好きそうな画作りだ。しかもギリシャ悲劇だし。無国籍的なところも受けた要因なのかなあ。[有楽町スバル座/SRD] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | なかなか見応えがあり、最後まで楽しめただけに、よく考えると筋が通った話じゃない事が恨みに繋がる。色々納得いかん。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 韓流は距離をおいて付き合いたい。 [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★4 | チェ・ミンシクは当然の事ながら『リベラ・メ』の(上手いと言い難い)印象の強かったユ・ジテの圧倒的カッコよさ、徹底的キレっぷりに感動。獣以下でも生きる権利はある。但し、背負う罪は人間だから重い。見事な怪作 2004年11月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(11)] |
★4 | 主人公二人の存在感が凄すぎて、あくまでフィクション性の高いストーリーの中に<絡み合う憎しみ>という本物の感情が宿った怪作。心のどっかに復讐願望がある方はご覧にならないで下さい。 [review] (JKF) | [投票(7)] |
★4 | とにかく作りと見せ方が巧い。ただ、あそこまで痛いシーンの数々を入れる必要があったのかは疑問。よって一点減点。これを観て、ははあ、確かにこりゃあタランティーノは好きだろうなと変な合点がいった。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 映像や音楽のセンスが思ったよりもバタ臭いなぁ、という印象。「加工品」としては良くできてる、と思う。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | プロット展開のバランスに妙味を感じた。不条理な状況は映画前半のかなり早い段階で解消され、なぜ?の部分に関心が傾斜していく。監禁中の出来事があまり伏線として機能していないところも却って興味深い。 [review] (緑雨) | [投票] |