| ★3 | 時間が過ぎ去っていくということを現在形で感じるということ=青春。「そして誰もいなくなった」。 [review] (鷂) | [投票(3)] |
| ★5 | いったい人はいつ純粋さを失って、利害や損得で物事を考えるようになってしまうのだろう。あの時間が永遠に続けばいいのに。 (ドド) | [投票] |
| ★4 | ペ・ドゥナ!一番ブスだと思った彼女が一番可愛く見える。これが演出というものだ。彼女が体育館で一人、メンバー紹介をするシーンの圧倒的な存在感。そしてラストの演奏前に4人が視線を交錯させる、この視線の演出は『ワイルド・バンチ』じゃないか。過度に抑制を効かせる演出に好悪はあっても、立派に映画の時間が定着している。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
| ★4 | シラケ感が抑制を与えガールズバンド的一生懸命的ダサさを相殺した点は買うが、仮初めにも、それは熱い思いと化学反応を起こし何かに転化するべきで、こうも並列配置に終わったのでは限界を感じたりもする。尚、ベースの関根史織ちゃんはええですな。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★4 | 被写体を突き放すのでもなく、見守るのでもなく、そのリアルな生態を覗いているようなロング・ショット。ライヴ本番までの苦闘を、正攻法の「汗と涙」で描くのではなく、少女たちが見せる疲労感で間接的に表現する、その距離感と低温さが山下監督的。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |