★4 | 嫌いな種類の映画なのに、妙に引き込まれてしまった (ふりてん) | [投票] |
★3 | この作品での最大の売りは、路地裏でのプロレスに違いない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 基本となるアイディアは実に古典的なのだが、それをカーペンターがやるとこうなるという、いかにも彼らしい映画だ。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | この手の侵略SF映画って異星人のデザインが大きな要素となる、と思うのですが、この作品はいい感じです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★2 | アイディアは面白いが、内容が無いようなんて思わせるほどのお寒い映画。でもそのチープさが誉めことばになるジョン・カーペンターはなんてうらやましい監督なんだ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★3 | 実に薄っぺらいが…各シーンをぶつ切りにして評価すればあら不思議。天才的とも言うべき発想と演出の連続じゃないか!短編小説のような世界観とバカさ加減が絶妙。尻切れトンボになってしまったのが本当に惜しく、あと1時間は観たかった [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 妙に面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ラストの騎上位シーンは怖いぞ
(くーるみんと) | [投票(1)] |
★5 | モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | 広角レンズの歪みなのかな、それが時々違和感あるけど、世界観とマッチしてるのかなと思った。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 資本家はインベーダー(侵略者)。消費者を「生ける屍」のように描いた『ゾンビ』と共に、反資本主義ホラーの双璧。 (煽尼采) | [投票(1)] |