| ★5 | 縁側に吹き込む涼風も路面を叩く大雨もやがて通り過ぎ今年の夏も終わる。それは新しい季節の始まり。来年の夏への序章。 (町田) | [投票(2)] |
| ★4 | 当時のカメラ・ワークとしてはこれぐらい細切れに撮影しないと難しかったんでしょうねぇ・・・。先代の雁治郎さんがこの方ですか?「お初にお目にかかります。今日、息子と孫がワイドショーを賑わしてましたで・・・」。(2003.1.17) (RED DANCER) | [投票] |
| ★5 | 中村鴈治郎! [review] (3819695) | [投票(8)] |
| ★4 | 京マチ子は日本の宝だ!! [review] (ボイス母) | [投票(11)] |
| ★5 | 小津の文法にキャメラがワンショットずつ艶をつけていく。冒頭の村を廻る役者達の俯瞰やクライマックスで中村鴈治郎と京マチ子を引き裂く豪雨のショットは明らかに宮川のアイディアだと思われ、その珠玉の美しさにあの頑な小津がついに自分を譲っている。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
| ★5 | 三井弘次と京マチ子が良いね。(05・11・10) [review] (山本美容室) | [投票(7)] |
| ★5 | 松竹の小津とは明らかに違うその違いが堪らなく魅力的な大傑作。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
| ★4 | 「浮草」は艶やかさによって記憶される。 中村鴈治郎も京マチ子も若尾文子も杉村春子もみんな艶やかだ。 (buzz) | [投票(5)] |
| ★4 | 風や雨などの派手な演出は小津監督らしくもないけど、このキャストに見合うだけの演出にはこれが必要だったのかな? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★4 | 昭和芸能秘史みたいな風情だけで充分面白い。しかし杉村春子に手を出すかねえ?・・・女の美をよく理解していたと思える小津さんよ。
(G31) | [投票(1)] |
| ★4 | 雁治郎と杉村春子の映画となり、小津色薄まる。撮影も均衡の崩れに追い討ちをかける。今まで役者に演技をさせなかったんだよね。自由な演技のすごいこと。小津は演出家に徹したと言えるだろう。題材が旅芸人という色ものだから仕方がないと言えるが。 (セント) | [投票(4)] |
| ★5 | 「あかん、あかんて」を連発する若尾文子の可愛いこと、駅の待合室でマッチの火を差し出す京マチ子の美しい立ち姿、カミソリを研ぐ高橋とよの凄み、女優陣が素晴らしい。 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★3 | ホウセンカの赤が田舎町に色恋の予感を漂わせ、夜汽車の赤いランプには『北北西に進路を取れ』を想起させる艶めかしさがある。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★5 | 後期小津作品の中で一番好きかも [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
| ★5 | 中村鴈治郎は全く凄い役者だ。絶妙の表情と台詞回し。京マチ子もいいし、若尾文子の可愛らしさも絶品。鴈治郎と京マチ子が通りを挟んで悪態をつきあう雨のシーンのその雨の土砂降りなこと!この過剰さこそが映画だ。 (ゑぎ) | [投票(11)] |
| ★5 | 回想シーンも長〜い台詞も大仰な音楽も細かな状況説明もないのに、それぞれの「これまで」や「いま」が手にとるようにわかる。所作や間合い、さらっと飛びだす言葉の抑揚、身なり、表情。こんなに色っぽい小津映画も初体験だ。 (tredair) | [投票(9)] |
| ★4 | 小津作品のレギュラー女優には清楚な美人タイプが多いが、本作では京マチ子、若尾文子、野添ひとみら大映女優陣の艶が、少々趣きの異なる彩りを添えている。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |