「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 上海の伯爵夫人(2005/英=米=独=中国) |
| アニメを交えた編集にはオリエンタリズムと珍奇さを取り違えているような向きも感じられないではないが、翳りをもつ人々の描写の巧みさはやはりジェームズ・アイヴォリーならではの味わい。日本人が100%悪人でないところはカズオ・イシグロの矜持かな。[Bunkamuraル・シネマ2/SRD] (Yasu) | [投票] | |
| わりとアイボリーと相性の良くない僕であるが、今回は完全に彼の無気力な演出振りに相乗的に気持ちが引きはじめてから、映画のほうも時間がたつに連れて俄然詰まらなくなる。 [review] (セント) | [投票] |