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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ドリームガールズ(2006/米)************

★5これぞお金を払って映画館で見るべき映画。ミュージカルの楽しさと、プロの演技を見せつけられた。素晴らしい映画、素晴らしいキャスト、素晴らしいスタッフに拍手を送りたい! [review] (chokobo)[投票]
★4歌手の世界の3点セット [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★4音楽のことは全然分からないと思ってましたが、全ての音楽が耳に馴染みます。演出の巧さが映えた作品でした。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3音楽映画としては、楽曲の構成が平板だ。話は起伏をつけて程よくまとめているけれど。70/100 (G31)[投票(1)]
★4大小それぞれの夢があるため、誰もかれもが自分勝手に感じてしまい、「人」には魅力を感じないのだけれど、それを見事にフォローしている「音楽」に圧倒されっぱなし。常に無言だった、エフィーの娘。笑顔は見られたけど出来れば声(歌)の演出が欲しかった。 (らーふる当番)[投票]
★4楽曲や歌唱がよいというよりも、音の鳴りがよい。物語の進行は音楽のみを原動力にして不可解なほどの速度とテンションで行われるので、ほとんど抽象の域にまで達してしまっている。が、そこがすばらしい。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4ありきたりなバックステージ物なのだが、マニュアルを唾棄しオリジナルなソウルをこそという終盤の収束が骨太でかっこいい。小賢しいシーン内編集ではなくシーン繋ぎの編集が冴え、ダレ場もあるのに無いかのようだ。マーフィにも賞があってよかった。 (けにろん)[投票(1)]
★3なるほどジェニファー・ハドソンの存在感は世評にたがわず圧倒的で、彼女が一声発しただけで目頭が熱くなるほど心ゆすられた。R&Bバカ・アーリーを好演するエディ・マーフィーと駆け出し三人娘の初競演シーンの高揚感で一気に引き込まれるのだが・・・ [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2こんな内容なのになぜノレないのか不思議。映像のカメラワークと編集がベーシック過ぎるからだろうか。 映画なんだから歌や音楽や俳優の演技ではなく映像でノセてほしい。 (ina)[投票(2)]
★4この映画で、初めて「ソウル」とは何かを感じることが出来た。 (地球発)[投票(1)]