「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
めぐみ 引き裂かれた家族の30年(2006/米) |
真摯な映画であることは認めるが、一時期洪水のごとき情報シャワーにさらされた日本人(少なくとも私)には、想定内の事実の追認に留まる内容であった。海外向けの情報発信としての意味は大いにあるのだろうが、その経路が確保されているかという不安もまた残る。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
決して観て悪い作品ではありません。ただ、劇場で観る必然性が感じられませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
彼女の境遇に思いを巡らさずにいられなかった。少なくとも僕には、それは本作を観て初めて起きた。 [review] (G31) | [投票] | |
横田さん夫妻を中心にした家族会の活動記録。増元照明氏の主張は自民党本部前での野中幹事長糾弾シュプレヒコールから国政選挙出馬に至る一方、蓮池透氏らの批判が採用されない不足感は否めず。 [review] (寒山拾得) | [投票] |