★3 | 衣装がすばらしいですね。衣装と美術と主演女優が目にとび込んでくる迫力は3D並みです。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★2 | エリザベスという厚化粧に覆いかぶされてしまったケイト・ブランシェット。臭すぎる演技の典型と言おうか。あてるべき作品であてる、という焦りというか貧しさすら感じた。また、クライヴ・オーウェンは主人公に劇的変化を二度もたらす要であるはずだが脚本上の造形不足。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 私にとってこの2時間はまさに至福の時間でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | まるでNHK大河ドラマ2時間総集編のような・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | ヴァージン・クイーン。まさにこの名の通り国家と結婚してしまった処女国王の話でございます。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 服飾史フェチのりかちゅとしては、高い点を付けたいところなのだが、いかんせん人物設定の甘さとドラマ性の薄さはこの作品を「泰西昼メロ」の次元に貶めている。ちなみに... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | すっかり前作を忘れてしまった私は2本連続で観賞。名作の域には惜しくも達していないが、凡百の作品には及びもつかない風格あり。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |