★5 | 映画の面白さてんこもり。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | イギリス時代のヒッチの最高作は矢張りこれだろう。話の運びは少々牧歌的過ぎるきらいはあるが画面は今見てもすこぶる刺激的だ。ヒロイン−マーガレット・ロックウッドに対するフェティッシュな演出も見ものだが、何と云っても列車という映画的な道具立ての扱いが傑出している。これを超える列車の映画はいまだに生まれていない。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 何度観ても上手な映画ですね。閉じ込められて、奇怪な人同士の関係性にドキドキし、マクガフィンに乗せられて、あっけない幕切へ。見事な省略。映画じゃないとできないことだらけ。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★5 | ヒッチ作品の中でも五指に屈せられる傑作。奇怪な事件と謎に銃撃戦も加わり、誰もが楽しめる作品。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★3 | もう一回聞くけど、この映画のどこが面白いの? [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | マスターピース。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | あそこまでして一人の女性を主人公の目から消す必要があるのかと思っていたら、映画からも見事に消えて拍子抜け。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 『オリエント急行殺人事件』みたいなのを期待してたので、肩透かしをくらった。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | アガサ・クリスティタッチのヒッチコック作品と言える。この作品をアメリカでやったらもっと良かったんじゃないか? (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | 英国紳士2人組の扱いや貨物室での闘いに、ヒッチ先生の傑出したユーモア感覚が窺える。脚フェチ的にも◎だ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | サスペンスなのに、とても心地よい呼吸をしながら観ていられる。気持ちよかった。 (uyo) | [投票(3)] |
★5 | 冒頭のホテルの上下で起きる出来事から、車内の魅力満載の右往左往を経て、クライマックスの前後の攻防へ。車輪の定則回転に合わせたかのような一定のリズムで語られる極上のサスペンス。もはやレールから降りることはできません。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★2 | 推理小説的なものを想像していたら思わぬ展開、が→ [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 窓に浮きあがる指で書いた文字!外窓に張り付いた所持品!30年代にして列車サスペンスを極めていたヒッチコック。 (AONI) | [投票(4)] |
★4 | あらすじからアガサ・クリスティの「オリエント急行」を連想したけど、全然違いますね。個人的には、『サイコ』や『裏窓』よりも評価高いです。ヒッチコック作品の中ではかなり完成度が高いほうだと思います。 (shaw) | [投票] |
★4 | 制作された1938年という時代を考えるとシビアできわどい筋立てなのだが、全編に溢れるユーモアで暗い世相を娯楽に仕立てしまうしたたかさ。風刺や笑いの対象が敵対する相手国ではなく自国イギリスという点に、品の良さと現代では希薄になった「ゆとり」を感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 野球を馬鹿にし、クリケットを知らない人間を馬鹿にする英国人。愛国者ヒッチコックの横顔が垣間見えますね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★5 | 鳩は飛ぶ、動物がいる、ブサイクな蹴りが炸裂する。なんとも楽しいファイトシーン。92/100 (たろ) | [投票(2)] |
★4 | レディ・バニッシュ−暗号を歌う女−というリメイクが見てみたいがなかなか見つからないです。 (kawa) | [投票] |
★5 | アクションあり、サスペンスあり、ロマンスあり。最後まで手に汗握る作品だった。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | ヒッチ初期の傑作。個人的には中期『裏窓』晩期『フレンジー』とで三本柱。 (フォギー) | [投票] |
★5 | ラスト最高、今まで見たヒッチコックの中で一番いい。しかし... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |