★2 | まさかミュージカルだとは思いませんでした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 元ジェームズ・ボンドの歌唱力がどうにもアレなのもあって積極的に高得点は付けられない。その点『オペラ座の怪人』は偉かったなあ。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | ABBAに思い入れを持ってる人間の悪口を完全に防ぐ出来でした。映画館の中で一緒に歌っちまった人間が悪く言える訳ねえじゃん。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | ABBAの楽曲の魅力だ(断定)。聞いているだけで、涙さえ溢れそうなくらい幸せな気持ちになる。 (G31) | [投票(2)] |
★2 | しばらくABBA、聴かなくていいや。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 躁映画。しょーもない展開を躁的テンションで押し切るという演出プランは誤りではない。一貫してすばらしい表情を見せるアマンダ・セイフライドも好ましい。しかしこれは映画の「ダンスシーン」を愛する者の仕事ではない。ダイアローグ・シーンを構成するバストショットの繋ぎにも技術の低さが露呈している。ま、泣いたけど。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★2 | ABBA、題名、母娘、3人の父親、結婚式、ギリシャというキーワードだけを聞くとこの映画はとても魅力的だが、残念ながらミュージカル映画なのにまったくノレませんでした。ABBAは好きなんですけど。例えばYMOのSFミュージカル、U2のアイルランドが舞台のロックミュージカル、スタンゲッツのボサノバ恋愛ミュージカルがあっても乗れるでしょうか。どんなにその音楽が好きでも、映画自体が面白くなければノレない。 (ina) | [投票] |
★4 | ピアース・ブロスナンの微妙な歌唱力が逆に可愛い。 (地球発) | [投票] |
★4 | マンマ・ミーアとはイタリア語で直訳すると「私の母」実際には「こりゃびっくり!」という意味で使われます。なんで舞台がギリシャなのにイタリア語なのか、それは米国人は日本人と同程度に外国語に弱いせいでしょう。でも、音楽もストーリーもいい線いってたので、4をつけます。 [review] (りかちゅ) | [投票(4)] |