★3 | 深田恭子にはもっともっともっと自分を捨ててほしかった。 [review] (青山実花) | [投票(3)] |
★3 | 原漫画のトレースとして高度な達成だとは思うが三池ならこんな程度で終わって欲しくなかった。役者のコラボが2対3の限定領域に終始し拡散を旨とする美点は不発。所詮はCG依存のモドキ映画に堕した。尚、俺は深キョンより沙紀ちゃんを買う。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 深田恭子エライ!ドロンジョの衣装をまとった姿は完璧な美しさだった。それだけでもう見ただけの甲斐がある。それに美しい女性たち(+福田沙紀)が、いかにも楽しそうに演じるバカ芝居は心が和むなあ。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 「深田恭子はきっと、この役に出会うために芸能界に入ったんだ」 [review] (林田乃丞) | [投票(14)] |
★3 | ここのコメンテータ達の圧倒的多数(というか全員!?)が深キョンを誉めているのに驚いた! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 竜の子アニメ実写版としてよくできていたが、私的には☆3つ。深田恭子のドロンジョで+1。 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★2 | 助兵衛ネタのオンパレードは、親爺監督の「こうでもしなくちゃアホらしゅうてやっとられんわ」的微笑ましい自己満足として許そう。問題は完全に弛緩しきった演出と、いい素材をぶち壊しにするギャグ映画監督としての三池崇史の才能の無さだ。お蔭で笑いは全てカラ廻り、泣かせと2人&3人の呆然と立ち尽くす姿のみが脳裏に焼きついた。三池の力が生きたのは浪花節部分だけだ。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |