★2 | ピーター・フォンダの使われ方が惨めだったなぁ・・・ [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | みなぎる緊張感、迫力がありドラマチックな展開、終盤のクライマックスは必見の価値がある。「おお、西部劇だ、映画だ!」と骨の髄まで満足できた。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 人間対人間のドラマに興味を集中させているマンゴールドはカットのサイズをバスト〜クロースアップ中心に組み立て、映画を表情なかんずく視線のそれとして提示する。こと西部劇とあらばバッチリ決めたロングをもっと欲しいと思うのが人情だが、マンゴールドのアプローチも決して不味い選択ではない。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★5 | 匙加減が良いのだ。情に流されれば胡散臭いが、折にふれて非情に棹さす。黴臭いオールド・ウエスタンの復刻を何の衒い無く高度な愚直さで貫徹したマンゴールドはやはり買いだろう。又、役者が完膚無きまでに皆良いね。特にベン・フォスターは特筆。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | 本格的西部劇の秀作。役者が皆上手い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ダン(クリスチャン・ベール)とウィエド(ラッセル・クロウ)の表裏を織り成す2焦点に加え、チャーリー(ベン・フォスター)の狂信的一途さまでもが心地好い。今の時代、こんな男どもに心ほだされて良いのか自嘲するも、いやそれが今の気分なのだと思い直した。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |