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第十七捕虜収容所(1953/米)ファンのコメント

第十七捕虜収容所(1953/米)が好きな人ファンを表示する

翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)************

★3ひゃくいくものはきゅうじゅうきゅうをなかばとす (あちこ)[投票]
★5座ったきりの一人芝居(というかハエがいたけど)という克明な演出が巧い。 (ダリア)[投票(1)]
★4夜勤明けに見たので、自分もジェームズ・スチュアートと一緒に眠気と闘いました。歴史上の事実もネタバレの一種? (黒魔羅)[投票]
★5この機体の美しさ...。機体のコンディションが、離陸直前のエンジニアの言葉どおり、完璧だったことに、心から感動する。機の名前を記したプレートの裏にサインした製作者達の誇り&宝だ。 [review] (kazby)[投票(3)]
★5小道具の使い方の教科書 (ペペロンチーノ)[投票]
★5人や運に恵まれるリンドバーグの人柄が大好きです。夢に向かい努力を惜しまない姿、どんな時も自分に負けない勇気、希望を胸に抱く人の強さに憧れました。大空から眺める地上は何もかもが小さく見えるから、大らかになった気がしてとても気持ちが良い。 (かっきー)[投票]
★3いくら克明に再現したって、最後に流れる本物のニュースフィルムの感動には敵わない。単調になりがちな題材を、巧みな構成によって最後まで観客を引っ張る脚本はお上手。 (AONI)[投票]
★4オンリーワンにならなくてもいい。やっぱり特別なナンバーワン。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★4アメリカの国威掲揚映画じゃないの?と斜に構えて見始めたけど、リンドバーグの偉業には胸が熱くなった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4ともすると世界初の快挙という自慢話に陥りがちな物語を、シナリオ構成の巧みさと気の利いた小道具の使い方、そしてジェイムス・スチュアートの朴訥さをフルに活かして親近感あるれる貧乏青年の冒険青春映画に仕上たウィリアム・ワイラーの一本勝ち。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4飛行中、延々ハエとしゃべっているジェームズ・スチュワートに大爆笑! (STF)[投票(1)]
★4観終わった後、大変清々しい気分にさせてくれる好作です。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4人生は挑戦しないと何も始まらない。 (タモリ)[投票(1)]
★4パリの夜景の美しさ。不安な飛行との絶妙なマッチング! (らーふる当番)[投票(1)]
★4スチュアート熱演。 (丹下左膳)[投票]
★3ビリー・ワイルダーの作品と知った時、えっと驚いた記憶があります。単葉機の飛行シーンはどれも宙を浮く快感に溢れています。しかし、ジェームズ・スチュワートには狭そうだし、何しろ前が見えないとは。鏡をくれたパトリシア・スミスがパリで待っていたらシュール。 (動物園のクマ)[投票]
★5邦題のセンスのよさだけで五点入れます。あと「悪魔の毒々モンスター」も… (りかちゅ)[投票(4)]
★3国民的英雄>愛息誘拐殺人>親ナチス党>太平洋戦線での地獄。彼にはパリに着陸してからが壮絶なドラマの始まりであった。この偉業はプロローグに過ぎない。つまり伝記映画制作は時期尚早だった。 [review] (sawa:38)[投票(5)]
★4現代ではもはやあり得なくなった「通信を完全に断たれた状況」。その状況下で冒険譚を描こうとすれば、回想形式にならざるを得ない。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4飛行中に睡魔と戦っている所は、なんともうまくて笑えた。 (ユージ)[投票]
★3これ見た時が3,4歳の時だったんで、映画じゃなく、リンドバーグ本人が出ているドキュメントだと思っていた。「地球は青かった」と並ぶ名セリフ! [review] (TO−Y)[投票]