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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

のらくら(1921/米) チャップリンの殺人狂時代(1947/米) 伯爵夫人(1967/英) 巴里の女性(1923/米) 街の灯(1931/米) ニューヨークの王様(1957/英) サーカス(1928/米) ライムライト(1952/米) 担え銃(1918/米) チャップリンのカルメン(1915/米) 犬の生活(1918/米) 一日の行楽(1919/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) チャップリンの給料日(1922/米) 偽牧師(1923/米) チャップリンの移民(1917/米) サニー・サイド(1919/米) チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) モダン・タイムス(1936/米) キッド(1921/米)が好きな人ファンを表示する

クロッシング(2009/米)************

★2何がどうなったんだか・・・? (2011/05/03) [review] (chokobo)[投票]
★4三人三様に切羽詰まった状況ながら、1つ1つはたいした話じゃない。どう絡むのか、それとも絡まないのか、てな期待感だけで結構あやつられる。 [review] (G31)[投票]
★4「暗黒街」「裏社会」という言葉が奇麗事に思える、「犯罪の巣窟」としか言いようがない、圧倒的な大きさの負のベクトルをもつ街に呑みこまれ展開されるハードで骨太なドラマは、真っ暗な深海であがいている様な気持ちにさせるが、それだけの見応えがある。 [review] (シーチキン)[投票(6)]
★4死屍累々のブルックリン。奇抜な突出部を持たない代わりに重量級のドラマが統御されている。最先端のフォルムとは程遠い代わりにクラシックの風格を備えている。ビリングのトップにはリチャード・ギアの名が記されているが、最高殊勲俳優はやっぱりイーサン・ホークだろう。追い詰められた犬の顔である。 [review] (3819695)[投票(4)]
★4律儀すぎてソダーバーグPTAのような混沌の巨視感には及ばないが、世知辛くも気合充満の破滅譚。ギアの顛末への古式的志向も案外に好みである。何より隠し玉としてのバーキンのドスやスナイプスの鈍重。やってくれるよ。 (けにろん)[投票(2)]
★3最後に1つひねりを利かせてくれたら、評価を4にしようと思ったが、これではイケてないオッサンたちの自己陶酔的な挽歌でしかない。 (エイト)[投票]
★5ノワール的な質感が大いに気に入った。冒頭映し出される夜の墓場から、ヒリつくような死の匂いが映画に纏わりついて離れない。重厚な緊張感が持続する。実際、主要人物3人はいつ死んでもおかしくない状況にあるのだ。 [review] (赤い戦車)[投票(4)]