★5 | ロビンフッドの本名が、ロビン・ロングストライドだとは知らなかった。弓の射手とスナイパーにはめっぽう弱い僕としては★5つ。この★は『ブレイブハート』に限りなく近い5つだ。でも、ジョンはバカバカ!(2010.12.21観賞) [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 《原点》へと立ち返る物語。 [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★5 | 歴史物の楽しみ方は、どんだけはったりかまして、力業でリアルに魅せるか。間違いなくスコットはそれが出来る監督。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 白馬の王子様〜!って、そんな歳でもないラッセル・クロウとケイト・ブランシェット。78/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 圧政王VS義賊という対立構図が確立する前の混沌の前史だとしても、最大クライマックスの対仏攻防戦でその確執のピックアップが弱すぎなのでピンボケ感が甚だしい。自己模倣に流れるスコット演出はウンザリだが他人のもの真似に至ってはゲンナリ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 重厚さを狙うには展開が性急すぎ、痛快さを狙うには活劇シーンにそれほど興奮感を伴ってるわけでもなし。私は娯楽に徹していたケビン・コスナー版「ロビン・フッド」の方がずっと好き。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 十字軍=イラク派兵、ジョン王=ブッシュ(ネオコン)と捉えるととてもわかり易い。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | ラッセル・クロウは現代モノではなく歴史モノの人だとあらためて痛感。けど内容の結果は意外とかわいいジョン王子と言うことで。全部、持ってってる。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 榊原郁恵の『♪いとしのロビン・フッドさま』には「♪リンゴから、矢を抜いたまま」という歌詞があるが、私も含めて「ウイリアム・テル」と混同している人は多いはず。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★2 | このリアリティ、このディティール、さすがリドリー・スコットだよな!と、思いながら見ていたが、二時間半もかけて描くような内容なのかと小一時間問い詰めたくなった。テーマがはっきりしておらず、活劇にもなりきれていないので非常に中途半端な印象。 (サイモン64) | [投票] |