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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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バーレスク(2010/米)************

★1映画館で観なくてよかった。(2011/8/16) [review] (chokobo)[投票]
★4無知の利。バーレスクって店の名?とか思ってたし、クリスティーナ・アギレラって人のことはまるきり知らなかった。 [review] (G31)[投票]
★3想像に反して、とことん純粋無垢。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4視覚的には下品きわまるが、語りの姿勢は潔癖だ。ちゃんとバンドをフィーチュアしているのも好ましい(バスドラムがドカドカうるさくていい)。ささやかながら伏線を回収していく快感もある。最終曲は客席などフロア全体を使った演出で、ステージ物が陥りがちな空間の貧しさを克服する努力が認められる。 [review] (3819695)[投票(5)]
★51人のタレントを活かす為だけに奉仕するプロットが連なる快感。陳腐を恐れぬトラッキングやズームのカメラ使いと編集のカットバックも強度抜群。男はあっさり許されライバルも難なく復帰。その成し崩しな終盤への戸惑いも一大レビューで無理矢理オールOK。 (けにろん)[投票(4)]
★5カット割りは多いしカメラの動きも激しい方だが、ちゃんと役者の動きを見せてくれるので画面に躍動感がある。話は陳腐だが歌われるナンバーが悉く良いので全く気にならない。仄かに香るフォッシー『キャバレー』へのリスペクトも好ましい。 (赤い戦車)[投票(3)]
★4少し淫靡な場末感と、ひたすら健康的な田舎娘。ぶっきら棒だがプロには敬意を惜しまない裏方たち。娘に翻弄されつつ自分に目覚める柔な男。すべてがアギレラのために準備され心地よく収斂する。かつて、モンローのために作られたいくつかの歌曲映画を思い出す。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★2屁理屈など飲み込んでしまう映画の力を味方にすることができなかったアギレラの限界とそれ以上に監督の限界がBAD [review] (junojuna)[投票(1)]