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「悲惨なだけの映画で名作と言えるか!?」(ビビビ)の映画ファンのコメント

火垂るの墓(1988/日) フィラデルフィア(1993/米) エレファントマン(1980/英=米) セブン(1995/米) 自転車泥棒(1948/伊) シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) グリーンマイル(1999/米) 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)が好きな人ファンを表示する

キッド(1921/米)************

★5ジャッキー・クーガンは後にこの映画のことをあまり語らなかったそうです。それほど厳しい撮影だったんでしょうね。でないとこれほどの映画はできないよ。 (chokobo)[投票(2)]
★5逃げ足は速いチャーリー。94/100 (たろ)[投票]
★5貧しくても、心の中は豊かさを失わない放浪紳士チャップリン。心の師匠です。 (fufu)[投票(3)]
★5女のために一生懸命になってるときとは、ぜんぜん顔つきが違う...。野生のトランプを見た気がする。 (kazby)[投票]
★4ああ、せつないなあ。 (YUKA)[投票]
★5言葉が無くてもお互いの感情が伝わってくる素晴らしい映画。子役の演技が圧巻過ぎて、チャップリンが脇役に感じてしまった! (流星)[投票]
★4優しい眼差し。チャップリンも、僕らも。 (ドド)[投票(1)]
★5親子愛とは血筋だけが問題ではない。互いに認める心が大切だと痛感した。生まれてしまえば、もう別の一人の人間。意志も心情も自分のもの。他人でも自分を愛してくれる、そして自分も愛したい、そう思えるのならそれは紛れもなく親子の愛なんだね。 (かっきー)[投票(3)]
★5チャップリンの笑いというのは冷徹さによって作られている。この作品でそう思えたからチャップリンの映画が好きになった。今思い出すと、ますますそう思える。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4あの最後のシーン,たまたま何かでそこだけ遣っていたのに,それだけ視ても涙が出てきました。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ガラス売りのシーンが大好き。 (くーるみんと)[投票]
★5台詞が聞こえているような感動の場面の連続。これまで何故チャップリンの作品をきちんと観てなかったのだろう・・・?猛省。 (RED DANCER)[投票(2)]
★4親子は血を分けた間柄、血は水より濃いとは言うけれど、 [review] (KEI)[投票]
★5何度でも観てしまう。何度でも泣いてしまう。 (ボヤッキイ)[投票]
★5もうねぇ、何がすごいって [review] (mimiうさぎ)[投票(7)]
★5コメディアンとしても役者としても、チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。 (G31)[投票(10)]
★4涙腺のツボを心得た映画。これと「黄金狂時代」のエンディングが一番良い。悲壮感がなくて。 (ジェリー)[投票]
★5たくましく助け合って生きぬく二人に胸が熱くなる。何かのインタビューで、スピルバーグが「子役を一番上手に使った映画はキッドだ。あれにはかなわない」みたいなことを言っていた。もうこれを超える子役を使った映画はでないでしょう。 (カー)[投票]