「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
宇宙人ポール(2011/米) |
米国において字義通りのエイリアンでありながら英語の使用によって言語的交流を図りうる英国人主人公と使徒の名を持つ地球外生命体は質的に近しい。(初めて訪れるコミックコンに懐かしさを覚えるような)異郷に親しみを見出だす感覚=映画の作用を生きる彼らは過去の映画について言及せずにいられない。 (3819695) | [投票] | |
ギャグ満載。でもまぁ予定調和というか、ありていな映画。(2012/10/06) [review] (chokobo) | [投票] | |
エドガー・ライト的ノリを期待すると肩すかしをくうが、それは全編にちりばめられたスピルバーグのオマージュやパロディの完成度が高すぎるが故の物足りなさかもしれない。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
キリスト教原理主義に勝利した進化論はクリステン・ウィグを下品にするという人間認識の彫りの深さに素晴らしいものがあった。心に残る名作だ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |