★3 | ヨッ!若大将!スパイの次は名探偵かっ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | どこを切ってもうま味たっぷり。ひたすらに堅実さを追求した良心作。古典的なヤマ場作りに唸る。トム・クルーズが知られ尽くしたスターであることで抜群の安定感が生まれる。デュバルの使い方も泣けた。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 台詞なしで進む冒頭10分が素晴らしい。事件の状況を完結かつ明快に説明している。それを鮮やかに解きほぐすリーチャーの名推理も見所。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★3 | これは「新鮮な古さ」と言ったら良いか? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 帽子を差し出すおじさん怖い。真のアウトローや。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ザ・映画。楽しんだ者勝ちでしょう。80/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 安心のトムさん映画で全然文句ない。唯一の問題は、ジャック・リーチャー氏よりトム・クルーズの方が凄い男であることなのだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | トムも50歳って?フェイスはさすがぶ厚くなってきた感じで寄る年波を感じますなア。でも彼の神髄からほとばしる精気が彼の映画を形作る。いわゆるトム’ズ映画でなんです。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 寂、到達者。 ☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ダサいカットバックに疑念を感じる冒頭だったが、やはりトムのキャラ把握の的確とカリスマは大したもんだと思わせる。一瞬の躊躇を挿み軽くコードを超える「やってもた」感が快感。久々のデュバルの闊達とウッソーなヘルツォークの配置が妙だ。 (けにろん) | [投票(4)] |