★3 | 間に合わなかった。(観るのが遅すぎた?) ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | こんな多幸感につつまれた映画鑑賞は久しぶりだった。周りの観客は大爆笑で、自分も気づかないうちに爆笑してた。最高だ。 [review] (イリューダ) | [投票(4)] |
★5 | 誰かがツィートしてたんだけど、映画が好きで好きで作っている人たちの思いはいつもたいてい「片想い」なんだけど、これは「両想い」になったんだって。うまいこと言うなあ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(14)] |
★4 | 「早い、安い、質はそこそこ」。今はどこでも、皆なそうだものね。観て、逆に大きな映画愛を感じました。内容には触れないが、キャラクターがよく描かれている。父、母、娘3人の家庭も雰囲気があった。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | やっと見ることができた映画だが、想像を超えて面白い。傑作といってもいいだろう、思ったよりきちんと全編計算出来ていて、特に映画ファンにはこたえられない作品となっている。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★5 | 映画好きの、映画好きによる、映画好きのための、じゃなくて、映画がもっと好きになる!映画。
やっぱり映画が好き!
海外でどんな評価を受けるんだろう...(*^^*) (ALOHA) | [投票] |
★4 | 演出家が演技をすることで本音を出せて役者に報復しえたように、事象のトレスで人格の本質が顕れ、かえって自由になれてしまう。反復であり答え合わせである記述という営みが何ゆえ美的経験をもたらすのか。 [review] (disjunctive) | [投票(5)] |
★4 | 低予算映画で出来る面白さの限界を突破している。アイディア勝負なだけに手作りの”感触”、”間”といったものが創作の喜びを感じさせたからこそのヒットだろう。 (t3b) | [投票(1)] |
★5 | 映画館で声をたてて笑って、楽しかった。まじめで情熱に溢れ、真摯な姿から生まれる最良質で、共感と憧れの笑いは気持ちがいい。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 熱意の結晶。今年一番泣いた映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★3 | 人生ワンカット(★3.5) [review] (ドド) | [投票(3)] |
★4 | 洋題の 〜of the Dead はゾンビムービーへのリスペクトだと思いたい。 (NOM) | [投票] |
★4 | 迎合的な劇伴と映画賛歌は若干鼻白むところだが、パラノイアな女房・娘との家庭の為に自分を殺して世間に頭を下げる男は不如意な経緯からカメラの前に立った瞬間スイッチが入る。虚構に仮託してクソな奴らをばっさり斬って棄て現場は好循環。これこそ理想郷。 (けにろん) | [投票(11)] |
★4 | 映画が、映画作りが、好きで好きでたまらない人が、自分の記録として作りたかったんだろうな。アイディアと脚本の勝利!funnyでamusingでinteresting。ただ、手品のタネ明かしされたら途端に冷める、そんな感じ。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] |
★5 | 「カメラを止めるな!」?何それ?初耳。アニメか何か?へぇ〜映画なんだ。日本映画?観ないなぁ多分。ふふふふ(ちょっと小バカにした笑い)熱いねぇ。そうですか流行ってるんだぁ。--------って言ってる同僚のKよ!!お前くっそ羨ましいぃぃにも程があるぞぉぉ!!このカツ丼のカツを半分やるから一回俺とその脳みそチェンジしてくれやぁこらぁあ!!もう一度まっさらで見てぇぞぉぉ!! [review] (まー) | [投票(8)] |
★5 | 「ゾンビ映画」の映画だ、という程度の予備知識で観た。それでちょうどよかった。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |