| ★3 | 株式市場の話を劇映画に落とし込むのは難しい。80年代ならではの描写が今見ると興味深かったりする。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
| ★3 | オリヴァー・ストーンがチャーリー・シーンとマイケル・ダグラスを演出した映画にいささかでも「品」を求めた私が阿呆なのであって、ここでもストーンは己の道を邁進している。この題材を娯楽映画の型に押し込む演出・脚本の力強さは実際大したもので、時代風俗的なダサさが引き起こす拒否感も我慢できる。 (3819695) | [投票(2)] |
| ★3 | マイケル・ダグラスの存在を知った作品。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★2 | すし製造器というのがあることを初めて知った。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★3 | オリバー・ストーンがベトナムから離れた作品。それでも屈辱の色が漂う。セレブの中で、生命線を保ちつつ生きている人々の影に隠れた恐怖。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★3 | 俺たち賞金稼ぎ…おっとそいつはフォールガイだったです。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 甲高い声のＭ・ダグラスに“怪物”役は似合わないし、ノウハウ系としてもあまり中身がない。Ｔ・スタンプの変わらぬ紳士ぶりとマーティー＆チャーリーの“親子”共演はナイス。 (AONI) | [投票] |
| ★3 | 外見は誰が見てもかっこ良いビジネスマン！でも、中身迄武装する必要はないのでは？チャーリー演じる男の策略をある意味では応援していたが次第に人情、得に肉親の愛情を思い出して欲しくなる。強欲な富からは決して生まれやしないかけがえの財産だから。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | チャーリー・シーンで２時間はきつい。55/100 (たろ) | [投票] |
| ★3 | マイケル・ダグラスははまり役 (ゆっち) | [投票] |
| ★3 | 『ホット・ショット』でセルフパロディやって欲しかったです。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
| ★3 | 酒井法子が「やっピ〜！」って言ってた頃の話。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |