★5 | 不思議なスーパー喜劇!考えるとブルーな話なのに後味の良さは一体何?という疑問が残る。現実に酔って努力を惜しむ事は未来を捨てるのと同じ。そんな奴等に負けず自分らしく突き進む姿勢に感激した。求める理想に近づく為には胸を張って今を生きる事!ね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 何故ニューマンはこんな役を演じる気になった? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | いまひとつ話に重みがないと感じました。リアルな人間ドラマなのか、ファンタジーなのか、ハッキリしなかった作品。 [review] (kawa) | [投票] |
★4 | “脳たりん”主人公よ、お前のくどき文句の知的さはどっから来てたんだ? (drowsy) | [投票] |
★4 | 『素晴らしき哉、人生』もだけど、キャラも含めて『スミス都へ行く』へのオマージュかと思った。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | フラフープやってる「ティム・ロビンス」本当に楽しそうだったぞ。フラフープシーンは、続く子供にも馬鹿受け。勝ち誇った顔と動き最高。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 面白くない。演出はことごとく空回り、いかにも喜劇にふさわしいティム・ロビンスのキャラクタが却って笑いを阻害する。エレヴェータ・ボーイのジム・トゥルー・フロストの演技設計も失敗じゃないか。美術も平凡の域を出ない。ジェニファー・ジェイソン・リーの頑張りが映画を救っている。 (3819695) | [投票] |
★5 | 口ばった世の中を、○く収める想像力。映画を観るとき「経験」に頼りすぎてはつまらない。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★4 | 自分さがしや自立やらと、気負いとカラ元気ばかりの80年代以降の軽佻ラブコメムーブメントのなかにあって、本作の根底には人を信じる気品と優しさがある。50〜60年代ハリウッド喜劇の良質の骨董パーツを磨き直し、再構築してみせたコーエン兄弟の手腕の鮮やかさ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 「オマージュです」とか言いいたのか、つまり映画ファンに「この移動撮影は●●●●を彷彿させる」
と喜ばせるような戦略性といえばいいか、コーエン作品のそんな所が嫌な時がある。
(もう他のコメンテータの方がコーエン兄弟の他の作品で指摘してますが、、)
そういう媚を売る態度が垣間見えてバツ (モノリス砥石) | [投票(1)] |