★4 | 全編にわたって確信的な間の悪さが横溢している。ストーリーはあってないようなものだが、それでも見てしまうのはトリュフォーとドワネル両人の誠実さによる。洒落た傑作。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | スタイリッシュでコミカルな編集の妙。画面にときおり現れる鮮烈な<赤>。 (_) | [投票(1)] |
★4 | 「いやぁ、映画ってほんとうに素晴らしいものですね」と呟いてしまいたくなる映画。 (鷂) | [投票] |
★4 | トリュフォーらしい。としか言えない。安心します。 (beatak) | [投票] |
★3 | めちゃくちゃ。でも見せる。撮影の色味が好き。★3.5 (ドド) | [投票] |
★5 | なんといってもジャン・ピエール・レオの喜劇的演技の上手さとナイーブさの表現は素晴らしい。フランソワ・トリュフォーで一番好き。
[review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | なんやかんやでちゃっかりうまいことやってるアントワーヌ.その迷走ぶりから目が離せない.で,最後にはちゃっかり... うらやましいね。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★3 | 自伝的なるものから飛躍し描く青年期のドタバタが喜劇として突き抜けてるわけでもなく教養小説的に真摯に内省的でもない。煎じ詰めればドワネルものが性に合わないだけかも知れないのだが。一方クレルヴァルの撮影はクタールとタメを張る色彩設計だ。 (けにろん) | [投票] |