| ★4 | とても好きな作品です。ただ、最近はストーカーと言う言葉が飛び交ってますからね。結びつくような気がして･･･。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | 雰囲気は決して悪くないにしても、雰囲気だけじゃあな。[Video] (Yasu) | [投票] |
| ★5 | もし字幕がなくてセリフが分からなくても、この作品の評価は不変だろう。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
| ★5 | パリの陰部を描いた名作。レビューはこれから訪れようと思っている人にささやかなアドバイス。 [review] (takud-osaka) | [投票(2)] |
| ★5 | パリ市内を自分たちの庭のように駆け抜けるふたり。その疾走感が見事。あの晩、確かに、「ふたりだけのために世界はあった」ような感じです。登場人物は少ないにも関わらず、堂々たる大作感を醸し出していて、とても見応えがありました。 (kawa) | [投票(2)] |
| ★3 | カラックスの「青くさい俺様ワールド」が好きだったので、「商業的な俺様ワールド」にはがっかり。馬鹿みたいな暴走は大好きだけど、打算まじりの迷走には追従したくない。 (tredair) | [投票(2)] |
| ★5 | 転と結は青臭いのであるが、圧倒的な負のベクトルの集積とも言える起と承。カラックスの裂帛の気迫がキャストやスタッフに伝播しトランス状態の主演２人は隔絶世界の住人。借金塗れの大オープンセットを縦横に使い切った一大ページェント。 (けにろん) | [投票] |
| ★5 | 始まりの予感に満ちた春、激情の夏、寂寥の秋、和解の冬。ポンヌフ橋の四季を捉えた映像と共に、2人の感情も推移していく。1カットたりとも手を抜いていない画面の有無を言わさぬカッコよさ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
| ★4 | あんまり出来がいい映画だとは思わない。暗い映画なんだけど、なんでこんなに暗いのかがよく分からないし。いろいろ納得がいかないところは、確かにある。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
| ★3 | こういう映画を大好きだと言う人がいるのも分かるし、大嫌いだと言う人の気持ちも分からないではない。僕は、まあ所々印象的な画だと思うとこはあるものの、感情移入は全くできなかったな。 (地球発) | [投票] |