★4 | DVD,ジャケ買いですっ!! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 子供のころ、こういう映画みて、だいぶ根性が鍛えられました。 (ゴメズ) | [投票] |
★3 | 内容は新幹線なのに展開は鈍行各駅停車。内容は新幹線なのに個々の展開が、しっかりと連結しているようには見えず、平時でも運行に差し支える危うさが随所にある。そこに青山八郎の音楽センスのなさが追い打ちを掛けており、何度も何度も作品自体が不通になっていた。このダイヤの乱れは時間が経つにつれて凄惨に。対照的に、ラストまで私の脈拍は乱れなかった。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | 客よりもパニックしている千葉真一が新鮮。 [review] (torinoshield) | [投票(11)] |
★3 | この映画、森谷司郎監督だとずっと勘違いしていました。それにしても「失敗しました。」の繰返しや、あの火事には思わず苦笑。さて、伊達三郎や黒部進はどこに出ていたでしょう? (熱田海之) | [投票(1)] |
★4 | 単純なストーリーだが面白かった。高倉健はさすがに存在感をみせつけ、アクションのない千葉真一は又違ったいい味を出していました。 (KEI) | [投票] |
★3 | みんな出たトコ勝負で、確たる保証もないまま、ジャンジャン他人の人生を弄ぶ。ある意味、某大型掲示板の気質の原点を見た。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★5 | 任侠路線から足を洗った健さんを『ゴルゴ13』でコケさせた。その責任を監督の佐藤純彌ともども東映が面倒みた力作。安直なシリーズ物からの脱皮を図る東映の必死さが、パニクる乗客の姿とだぶる。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 哀愁を帯びた高倉健、ラストもかっこいい。でも今リメイクしても面白くないんだろうなぁ・・・。そんな気がする。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 日本にもこんな素晴らしいエンターテイメント作品があったんですねえ。ケンさんかっこいい。 (ハム) | [投票] |
★4 | 自分の生命が危ないのに、仕事の事で頭一杯で「タリラリラーン」になってしまう銀行員さんが、個人的に気になります。 様々な乗客の描写という点で出色ではないでせうか? (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★4 | 今思うと、もの凄い豪華キャストですね。運転手役の千葉真一の濃い演技が妙に心に残っています。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | よど号ハイジャック+三菱重工爆破=本作か。凋落する新左翼への惜別が山本圭に、被害者側の気の毒な狂乱が宇津井健他に滲んでいる。全共闘のアイドルだった高倉健は零細企業の親爺の偶像でもあったと体現して秀逸。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★5 | あと 宇津井健の家族も出てくると最高だったのに。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 山本圭さんが出てくるあたりから、急に身につまされてきてしまいました。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 余分な筋が多い気もするが、最後まで息を呑む迫力はさすが。しかしあの脱力かつベタベタな音楽は何とかならんか。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(4)] |
★4 | スピード感あふれるサスペンスなら、『スピード』よりもこちらの方がうえ。 (ヒエロ) | [投票(3)] |
★3 | 負け犬どもの最後っ屁。アホ(に描かれる)警察にむかつくこと必至。 (マッツァ) | [投票] |
★4 | わたしが熱くなって思わずつぶやいた「健さん・・・」が、実は宇津井の方の健さんに向けられていたということは意外に知られていない。(誰も知らんって) [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | アラはあれども練られた脚本ですよね。 (kenichi) | [投票] |