★5 | とりあえず、アメリカ・ニューシネマは、これを基準にしよう。古くても、ニュー。そんな映画って。。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | 自由がどうのこうのというより誰も何も考えてないだけに思えるし、話の内容も限りなく無に近いが、それ故に透明感のある美しい映像や大胆な編集が浮き彫りになっている。映画的快楽のみを追求したドラッグムーヴィー?僕は好みです。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★3 | 残念ながら完璧に風化した作品。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 60年代の資料。それだけですね。ちっともエキサイトしてない。 (_) | [投票] |
★4 | 「俺たちゃあ束縛されないぜ!」と時計を投げ捨てたキャプテン・アメリカが渇望し広大な大地をひたすらバイクでぶっ飛ばした「自由」は徴兵制等のリアルな束縛からの解放願望と思えば切ない。自由が横溢する世界では哀しきドンキホーテに見えるとしてもだ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | アメリカの縁、メキシコ国境から始まる、アメリカの「自由」のボーダーラインを巡る映画。地上では為し得ない境界越えとしての、宗教的なるもの。天から射し込む強烈な日光による六角形のレンズフレアは、その暗喩だ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 旧来の映画的であることを拒否したニューシネマの原点としては評価するべきだろうが、その手法は今となっては当たり前すぎて新鮮味を感じない。むしろドラックキメキメで撮影された破綻ぶりの方が観ていて面白かった。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | 時代を問わず、いつ観ても斬新な映画。決して、時代遅れを感じさせない映画。 (JEDI) | [投票] |