★4 | この映画はいわゆる「ゴジラ」ものとは違う気がする。オープニングの歌には度肝をぬかれるし、70年代的世界に触れるにはいい作品。 (ラジスケ) | [投票] |
★4 | ニッポン・ヘドラ時代------4ねん1くみ いくけん
[review] (いくけん) | [投票(10)] |
★3 | オープニングの歌は良いっすよお (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ゴジラが尻尾を抱えて・・・びっくりしました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | シリーズでは異色作。何か言いたそう。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 決して子供には理解出来ないスーパーカミオカンデ風内装のクラブにディーヴァとVJ&生バンド付き、何度か挿入されたアニメーション&星雲のイメージ映像、暗黒舞踏くずれの何かの象徴の暗い村人集団、ゴジラの飛行と子供向け実験映画の作り方を学べて超感激!!勿論当然題名は『ゴジラを見捨て町に出よう』で寺山修司が監督!えっ?違うの? (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 間延びしまくったラストバトルや時折挿まれる思わせぶりかつ意味不明なショットで明らかなように、監督に演出力は備わっていない。だが、そのせいもあり妙に印象に残る場面があるのも確か。かの傑作『美女と液体人間』をゴジラに流用したのだろうか、液体型の怪物はやはり映画的であり、硫酸ミストの煙と赤い目がもたらすインパクトは一見の価値あり。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | うひゃー、これってまさにフジロックじゃん。だから会場でのゴミ分別にはやたらうるさいのか!なんて妙に納得までしたりして。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 見ていない人には信じられない。見てしまった人には忘れられない。空を飛ぶなんて。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★5 | グチョグチョ!いろんな意味で。 (ヤマカン) | [投票] |
★3 | ヘドロから生まれたヘドラ。最初の発想は「ママゴン」や「シュクラ」(from『ゴジラ対ガイガン』)と大して変わらない思いつきだったんじゃないだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 今ならhitomiあたりが麻里圭子のように元素名を暗唱してくれるのだろうか。柴本俊夫だった柴俊夫のやられっぷりもいい。この作品でウルトラマンvsジャミラを連想するひとはいないだろうか。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |