★4 | 脚本の見事さ、このどんでん返しは予想できない。役者陣は貧弱だが、映画の筋の面白さで見ごたえ十分。二度見ても面白いかもしれない。最後はぞっとする。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 法廷でのリチャード・ギアの演技は圧巻です。この役は初めから決まっていたようなくらいのハマリ役! (かっきー) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンの演技がすごい!!どうすれば、彼は自分の雰囲気をここまで巧みに変える事ができるのだ!? (ぼり) | [投票] |
★3 | いまいち。先が読めてしまった。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 僕が映画界の独裁者だったら、本作のローラ・リニーにアカデミー賞をやるけどな。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | うひゃぁー [review] (ぴち) | [投票(1)] |
★4 | リチャード・ギアはどんな職業を演じてもいつも同じだね。カッコイイしある程度の安定感があるのだけど。エドワード・ノートンに関しては→ [review] (ビビビ) | [投票(3)] |
★4 | ノートンすげー。 (d999) | [投票] |
★4 | 癒着する教会とヤクザという社会派的設定や辣腕弁護士と美人検事の師弟対決という本筋が土壇場でいきなり思わぬ所から浮上したサイコに呑み込まれる。一点勝負のキーポイントを押さえた衝撃の演技。チャップマンの撮影もシャープ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 特筆すべきは「人物像の魅せ方」に限る。エドワード・ノートンの名俳優ぶりもさることながら、リチャード・ギア演じる弁護士の、キメ細かな人物描写にも注目したいところ。法廷という閉鎖的な空間が、彼らの人間像を物語っていた。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | <レンタル店でありそうな事> 「今日はミステリー映画でも借りるか。ん?真実の行方か〜。なかなか良さそうだな。何々、出演は・・・えーと、リチャード・ギア、エドワード・ノートン・・・、えっ!エドワード・ノートン?」 [review] (STYX21) | [投票] |