★3 | くされ○○○にケリを入れるチャンスはいまだ! [review] (kazby) | [投票] |
★5 | 不滅の名作ですね。落ち込んだりした時に見ると元気になっちゃうほど。時代と共に好きになっていく1本。僕自身の中ではね。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | 本流テーマ:出世か恋人か。傍流テーマ:不倫は文化。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(7)] |
★4 | タモリみたい。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | まず、トローネルの装置が良いと思う。よく見ると現実離れしたスペクタキュラーな造型でありながら画面から浮いてしまう瀬戸際のところで主張するバランス感覚が絶妙なのだ。レモンのオフィスの偉容な風景。ベンチが並ぶ夜の公園の美しいが不思議な空間造型。そして、ワイルダーの演出は私には大したものだと思えない。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★5 | シャーリー・マクレーンの表情の演技はセリフ以上の説得力を持っているのだ!
観た後、ハートがポッポと暖かくなる映画。 [review] (フランコ) | [投票(9)] |
★4 | みんな若いなあ。ジャック・レモンなんて『摩天楼を夢見て』にくらべると、カッコよすぎ。楽しい映画だった。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | 使い古しのテニスラケットに、新たな可能性をみた。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | あぁ、サラリーマンはつらいよね。 (KEI) | [投票] |
★5 | どのワンシーンをとっても粋で面白い。けどやっぱりシャーリー・マクレーンかわいいっ、に尽きますね。定型美女ではないからこそキュートって今も昔もあるんだよなぁ、と。 (mal) | [投票(2)] |
★5 | ほんとに普通の話で、人に説明してもたいして面白くなさそうに聞こえるのだろうけど、すごい映画です。ほんと説明しづらい (0410) | [投票] |
★5 | 冬のニューヨークというとこの映画を真っ先に思い出す。ジャック・レモンが井上順に見えて慣れるのに時間がかかった。いまは大丈夫です。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | 今夜10年位ぶりに見たが、この10年の間にもこの作品のセンス&エッセンスを盗んでみた亜流がいかに多いことか!鎌田敏夫ドラマなんか全部ビリー・ワイルダー、山口智子なんか全部ミス・キューブリック。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] |
★4 | この当時、既にサラリーマンは悲しい存在だったのかと思うと、なかなか辛い。主役の二人が良いね。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | アメリカ映画史に渾然と輝く珠玉の名作。ワイルダーの中で最高傑作とは呼べないが、最も愛すべき1作である。 [review] (牛乳瓶) | [投票(1)] |
★5 | この映画が・・・ [review] (いちたすに) | [投票] |
★4 | いやらしくないラスト!こういうラストなら好きです。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | この時代にしてはすごく不品行な設定だけど、シャーリーがカワイ〜イ。哀れを誘うジャック・レモンの笑顔は、不憫でもあり不愉快でもあり。 (ミイ) | [投票(2)] |
★4 | 自分の部屋の鍵を貸すこと自体、不思議な発想だ。でも痛快な作品だと思います。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |