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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

アパートの鍵貸します(1960/米)************

★4ビリー・ワイルダー的なのかジャック・レモン的なのか、やっぱり両方敵なんじゃないか? (chokobo)[投票]
★5テニスラケットの上にシャーリー・マクレーンなら全然OK!湯上がりのマクレーンだなんて最高!勿論映画はワイルダー名シェフによる何度でも食べたい最高のドタバタフルコース!おもわずタッパにつめて(ダビング)持って帰りたくなる逸品でした! [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
★5おきゃんなシャーリー・マクレーンに乾杯! [review] (白いドア)[投票]
★3くされ○○○にケリを入れるチャンスはいまだ! [review] (kazby)[投票]
★5素直に名作としてお勧めします。シャーリーとジャックがぴったりハマってるお話。 (rana)[投票]
★4監督を偲んで見ようとビデオを早速借りてきました。見つけるのに時間かかったー。 (RED DANCER)[投票(2)]
★5ところでテニスラケットで取ったスパゲッティ、喰いたくないよな。 (黒魔羅)[投票(10)]
★5名作は色褪せないって本当だったんだなぁ。 [review] (ミレイ)[投票(1)]
★5シャリーの愛くるしさ。あたしはこれだけで満点をつけますです。 (O-Maru)[投票]
★4私の考えた、絶対に売れない邦題。『アメリカ一のゴマすり男』…(ああ、ビリー・ワイルダー追悼になってない) [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★3この時代にしてはすごく不品行な設定だけど、シャーリーがカワイ〜イ。哀れを誘うジャック・レモンの笑顔は、不憫でもあり不愉快でもあり。 (ミイ)[投票(2)]
★4寒い季節になると、無性に観たくなる作品。凍えそうな両の手をコートの中でそっと開けば、シャーリー・マクレインという一本のマッチ棒のような笑顔の暖かみが、白い息を吐きつつこちらを向いている。彼女の存在は、現実世界とは無縁なこの映画の宝石箱に閉じ込められたあえかな光だ。 (水那岐)[投票(6)]
★5今まで見ずにいたことを悔やむべき1作。演出、脚本、道具、端役に至るまで心憎いほどの緻密さ。動から静、嫌味にならない誤解の積み重ね。うまいよ。映画的には完璧だね。舌を巻いたなあ。そんなオンパレードでラストに小粋な可憐な愛の花。名作とはこれぞ。 (セント)[投票(2)]
★5昔見た時は、うまくできたコメディ位にしか思っていなかった。今日見直したら、傑作です。シャリー可憐だし、追悼ジャック・レモンは哀愁あるし。「鏡壊れてる」「これがいいの。私の心みたいだから」こんな小さなセリフがしゃれて聞こえる映画って、今はあまりない。今後はこういう映画見てしみじみ余生にひたりたい。 (ぱーこ)[投票(16)]
★5脚本の面白さ、せりふの面白さを感じさせてくれる映画。 (ゆっち)[投票(1)]
★5インモラルと純情や下衆根性と誠実は表裏であることをワイルダーは最高に哀切なロマンティシズムを背景に呈示し、付与のキャラと正反なシャーリーの翳りとレモンの誠実を抽出した。イヴの狂騒を逃れてアパートへ向かう。その倹しい喜びの至福。 (けにろん)[投票(2)]
★5ストロベリーフラワーの愛のうたというか、ピクミンの主題歌を聴いて、なぜか思い出してしまったこの映画。見たのはずーっと前なのに。 (SUM)[投票]
★5「馬」に注目してみた。 [review] (ネーサン)[投票(2)]
★3恋愛のお手軽感が男の成長と拮抗。 [review] (disjunctive)[投票(3)]
★5不滅の名作ですね。落ち込んだりした時に見ると元気になっちゃうほど。時代と共に好きになっていく1本。僕自身の中ではね。 (かっきー)[投票(4)]
★3当時なら面白かったんだろうなぁ。上司のためにアパートの鍵を貸して出世を狙うという設定がそもそもピンとこない。 (TERRA)[投票]
★3練り込まれたダイアローグなんかホントに名人芸なんだけど、引っかかる点も多い。たいへんグロテスクな話を、超絶オシャレ技巧で上品に語られたような居心地悪さ。しかしこの歪で強烈な引っかかりが、忘れがたい印象を残すのも確かだ。 [review] (ペンクロフ)[投票]
★5ジャック・レモンシャーリー・マクレーンビリー・ワイルダートリオの最高傑作のひとつ。いま思うとシチュエーションがあまりピンと来ませんがそんなこと全然関係ありません。 (トシ)[投票(2)]