★4 | キャラクターが耐えきれてない。押井監督が喋ってるとしか思えない。『パトレイバー』はそこまでいってないと思う。 (t3b) | [投票] |
★5 | これで道を誤った馬鹿者がここに。(大幅加筆。すっげ〜長えです) [review] (甘崎庵) | [投票(21)] |
★5 | 「お兄ちゃんはね、好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ。…わかんねぇだろうな、お嬢ちゃんも、女だもんなぁ…。」 [review] (kiona) | [投票(11)] |
★4 | 20年ぶりに再見。あら〜、前半のサクラさんに草薙素子がかぶる〜。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 確かにこの作品は凄いと思った。押井印を過信はしていないがこの世界観の確立は無条件に頭が下がる。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 正統派SF作品。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | DVD化されてやっと見ることができた。ありゃりゃ、あの映画もこの映画もみんなこの映画のパクリなのね。はるか15年も前にこの作品をつくったのは世界SF映画史的にもスゴイことだ。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 交錯する夢と現実。まさに押井守の世界。 (ハム) | [投票] |
★4 | みてる最中はスゴクおもしろいのに、後でふりかえると大したことないんじゃないかと感じる。この映画の感想は、夢に対するソレそのもの。 (バーンズ) | [投票(5)] |
★5 | 我が青春。 (のりβ) | [投票(1)] |
★4 | パラドックスの世界。押井風味がどっぷりと加わったうる星はかなり異色。大人向きの台詞、内容ではまります。 (megkero) | [投票] |
★5 | 古代インド思想にも負けない 何ともロマンティックな! [review] (いくけん) | [投票(4)] |
★5 | やはり傑作だろう。「夢」という名の共同幻想の中でまどろむ都市への疑義。押井の原風景。その夢は「ビューティフル」かもしれないが、醒めなければ実はまどろみの中で腐り果てるだけなのだ。「夢」とは甘やかで強い。この後ろ髪ひかれる甘酸っぱさは、「夢」を描いたものとして極めて正しい味付けであり、そして押井にとって最も優しい作品なのかもしれない。
[review] (DSCH) | [投票(5)] |
★5 | 制作から三十余年を経て突如熱弁をふるう。胡蝶の夢、文系男子の夢。これは名作なんかじゃない。カルトムービーだ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | これってアニメの隠れた名作。キャラアニメのシリーズ物と侮るととんだしっぺ返しを喰らう。セリフ一つ一つが秀逸。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | アニメとしてもSFとしても映画としても楽しめる作品。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | うる星やつらの映画化ってことは、今で言うとポケモンムービーやクレヨンしんちゃん映画のようなもの。それなのに、こんな作品に仕上げた押井守は凄いし、それを許した制作サイドも凄い。しかも15年も前に。 (Qブリック) | [投票] |
★4 | 現実という名の共同幻想。 [review] (uyo) | [投票(13)] |
★4 | これはまさしくフィリップ・K・ディックの世界。妙にヒューマンに変えられちゃった『ブレードランナー』なんかよりずっと、ディック的な世界なのです。 [review] (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 作品のどこに惹かれているかも解からずに、繰り返し観ていた少年時代。「うる星やつら」そのものが、終わらない学園祭みたいなもんだったからなぁ。俺は、今でもコスモ・ボックスが欲しい。だれか商品化してくれ・・・。 (眠) | [投票(2)] |